GOGO!おやじ転車

ホビーライダーが書く、自転車って楽しいね日記

自転車に乗って、自分なりに気づいた事や感じた事を
読んで下さった皆さまが共感して下さったり、
これから自転車を始めようとしている方々に、
少しでもお役に立てる事が出来れば最高です。

caad12とprimaveraで南大阪近辺の山や峠をライドしてます。

おやじ転車です。



冬こそより良い練習をと、予てより考えていた「和歌山広域農道ライド」をソロって来ました。

このコース、僕がよく行く葛城山を登り降りする際に、その一部分を通る事は多々あったのですが、始点から終点まではまだ一度も走った事がなく、その全貌は知らないままでした。


ただ写真にあるように
2016-03-02-11-00-13
その一部分だけを見ても、こんな感じのコースが登ったり〜降ったり〜しますw(写真は中尾近辺)



では、実際に地図で確認してみます。

09


岩出市の根来〜橋本市の御幸辻を結ぶ、距離にすると約32km、平均勾配が、ん?、0%?

断面図を見てみましょう。




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あー、プラマイ0なwww

にしても、強烈やなw



とまぁ、こんなコースを練習にと選び、その時はそんなに深く考える事もなく、


「いっちょやってみるか!」


と、これをTwitterで呟いてみました。

すると、masabowさんから、


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との事だったので、この時も深く考える事なく「よし、どうせなら往復してみよう!」と俄然やる気が出てきたのを覚えていますw


そして、一応往復コースを確認してみました。


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え、えぐいなwww

しかも白目てw

そして、勾配は0のままからの、さらに進化した断面図やし(白目)



この時おやじ転車は、初めて自分の立ち位置というのを理解しましたw


すると、すかさずmasabowさんが、おやじ転車に的確なアドバイスツイートです。

2017-02-06-23-16-44


なるほど、コレがアレなw
ある意味めっちゃ分かりやすいアドバイスでしたw




そして、このセグメントを走った方たちの確認をしてみると、

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これまた、そうそうたるメンバー!(愕然)

しかも15人しか走ってない(驚愕)

・・・。



完全に沖縄対策をする人たちの為のセグメントやないかww



そうです、メンバー方々は、お会いした方もいらっしゃれば、おやじ転車でも知ってる強豪&超有名な方まで、どちらにしてもいわゆる「ガチ」な方達だけが走られてるようでしたw



すると、すかさずmasabowさんからツイートです。


2017-02-06-23-16-56



危険が危ないてw

とりあえず、死を覚悟しろという事やなww

承知しましたw



こうして、おやじ転車は正直何度もやめようかと考えましたが、言ってしまった手前、やめにくい状況を自分で作ってしまい、その日が来るまで眠れない日々を過ごすのでした(いつものこと)



2/3当日、運命の日がやってきました



「よう晴れとる」

「お日さんが、俺に少しでも恐怖を和らげようとしてくれてるんやな、ありがとうな」


「でもな、出来れば雨の方が良かったんやで」


朝っぱらから感傷にふけまくりのおやじ転車、これから起こるであろう恐怖で手がワナワナと震え、FOOTMAXのシューズカバーをなかなか履く事が出来ませんでしたw


そして、こんな時くらい余計な脚を使わず車載でと思ったのですが、何となくなポリシーと、お代官さまがお車をお使いになられるとの事だったので、自走で現地に向かいます。


「犬鳴山がある62号線が近いし分かりやすいよな」

「でも結構なアップダウンやったような気が、、」




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結構なアップダウンですw



まずは、ここから脚を削られていくおやじ転車でした。



和歌山(紀ノ川)広域農道、無事死亡な予感がプンプンですw




〜つづく〜





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おやじ転車です。



少し更新が遅れてしまい(いや、かなり)、危うくモチベが下がるとこでしたが、何とか持ち直しました。


自分的に久々の大作である


「みんなで楽しく加太周回 ×4」



今回でいよいよ最後となりました(前回までのあらすじ→その1 その2 その3


あれから10日以上が経った今、こうしてあの時の模様を書かせて頂いてるのですが、思い出すたび興奮が収まりません(ハァハァ


とてもとても楽しいライドでした。



それでは、シリーズ最終回


〜4周目:疲れ果てた先に見た笑顔〜  


どうぞご覧下さいませ。




やまちゃんさ〜〜ん!!


ギュィィーーーーン!!!!


もの凄いチェーンの音とともに、パワフルに進んでいくやまちゃんさん!


「こ、これは、、やまちゃんさん、絶対脚溜めてたなww」

「4周目にしてこのパワーはありえんぞw」

「俺なんかガチで残ってへんのにw」


やまちゃんさんの後に、あだっちゃいさんが続きます。
あだっちゃいさんは、さすがと言うか冷静に淡々とやまちゃんさんを追いかけました。


おやじ転車、最後の力を振り絞り「超絶ほるあ」を出そうとしましたが、


「いやいや、今出してもーたら500mでDNFになってまうわw」

「よし、ここはペースに惑わされず、自分のペースで淡々と走り、登りで一気に勝負に出る!!!」


そう決めて、まずはあだっちゃいさんから引き離されないように、一定の距離を置きながら走り始めたのでした。


しかし、緩斜面区間でやまちゃんさんとの差はグングン広がります。


「これ、やばいんちゃう? やまちゃんさん、全くペースが落ちてへんどころか、上がってるぞ!」(自分のペースが落ちてるともいう)



はっ?! 



ま、まさか、これがウワサに聞いた、、、




 き、機関車やまちゃんか!!!


プオーーーーーー!!!!!

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おやじ転車、遠ざかって行くやまちゃんさんの後ろ姿をみて慄きました。


「まずい!まずいぞ!」

「あだっちゃいさん!何としても食い止めて下さい!!」


さりげなく、全てをあだっちゃいさんに委ねます。

すると、その気持ちが伝わったのか(違う)、あだっちゃいさんのペースはどんどん上がって行きました。


「あかん、これはこれで辛いww」



そして、とうとうそのペースについていけず、結果、さすらいの一人旅となってしまったおやじ転車。


「何が自分のペースで淡々とや、偉そうにww」


と、自分で発した言葉に毒づきながら、ベッタでゴールし、やまちゃんさん、あだっちゃいさんに笑顔で「お疲れ!」と迎えられるのでした。


ちょっとだけ悔しかったですw




さぁ、後は周回スタート地点へ向けてひたすら踏むだけとなりました。

あだっちゃいさんが先頭に立ち、ハイスピードでグングン進みます。
そして、時折やまちゃんさんも先頭に立って、負けじと進んでいきます。


「なんかめっちゃ速いんですけどーーw」


そう思っていると、一番後方のあだっちゃいさんが、真ん中のおやじ転車に


「くるくる回していきましょか?!」


と投げかけ、正直このペースでくるくるなんて出来るんか?と思いながらも、


「はい!」


と言ってしまい、先頭に立とうとするものの、その会話を聞いてなかった先頭のやまちゃんさんのペースが速すぎて、なかなか抜く事が出来ず、


「やまちゃん、違う、違うねんw そうじゃないねんww」


と思いながら、何ならほるあも出しながらようやく先頭に立ったりの、そんなぎこちないくるくるが繰り返され、挙句の果てには、登りの時だけやまちゃんさんを抜くという意味の分からない「くるくるローテ」でひたすら踏み続けるのでした。




そして、おやじ転車の脚が終焉へと近づいた時、あだっちゃいさんとやまちゃんさんが最後のスパートです!(ローテはとっくに崩れてるw)

せめて最後だけはと、おやじ転車も渾身の力を振り絞り、全員ほとんど同着でのゴールした!



なんか感無量!!



やまちゃんさん、あだっちゃいさんもとても楽しそうにハァハァでした。




こうして「みんなで楽しく加太周回 ×4」は無事に終わり、セブンイレブンで「またやりましょう」と3人は最高の笑顔で約束を交わすのでした。

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この時、おやじ転車は40km自走帰宅がまだ残ってる事など、すっかり抜けてましたとさ。




〜おしまい〜




加太周回シリーズ、間が空いたにも関わらず最後までお読み下さりありがとうございました。
また、ちょこちょことマイペースで綴っていこうと思っています。

ありがとうございました。





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おやじ転車です。



加太周回練シリーズ、既に更新をしております「その1」「その2」をまだお読みになってない方がいらっしゃいましたら、よろしければご覧下さいませ。

その1

その2


いよいよ佳境に入って参りました。
こんな感じの記事、久しぶりですw


それでは

〜3周目:白い閃光〜 

どうぞご覧下さいませ(長いよ)




加太に舞い降りた、白い閃光・あだっちゃいさん
(舞い降りたというよりは、阪和道を通ってやって来た)

2017-01-25-13-58-32


「どもです!」


『ついに来たのね・・・』


『でも、こないだ勝負した紅白決戦の葡萄坂以来やし、嬉しいな!』


『しかし、今の体力から更に削られるとかありえんぞ・・・』


『また、いろんな話聞きたかったし、来てくれてほんま良かった!』



おやじ転車、嬉しさと不安が入り混じった複雑な心境の中、



「よく来てくれましたね!」



と、ご挨拶を交わし、無意識に自分の脚回りをマッサージしますw


その後、しばらく皆んなで談笑し、トプローさんとko460さんはリミットがきたので、



二人はこれ以上ない満面の笑みで


「じゃっ、僕らは行きますんで!」

「あと2周、頑張ってくださいねー(ハート)」



と捨てセリフを残し、去って行ったのでしたw



『く、くっそーーwww』


『きっと、やまちゃんさんも同じ思いに違いない』


と、二人を見送るやまちゃんさんを見てみると、思い切り苦笑いだったのが印象的でしたw


『そら、そうなるわなw』


「さっ、どうしましょうか?」とあだっちゃいさんが訪ねます。


「そしたら、あだっちゃいさん初めてなんで、とりあえず様子見(またww)で1周しましょか」


「ですね、そうしましょう」




『デジャヴかw』




おやじ転車、クスッとしながら反時計回り(南側)へと走り始めました。

しかし、デジャヴでない事が一つ、、。

それは、トプローさんが帰ってしまった今、今度は必然的におやじ転車が先頭を牽く事になってしまったのです。


『俺が先頭かぁ 俺の様子見ペースと、あだっちゃいさんの様子見ペースとでは、多分全然違うんやろな』


後ろには、あだっちゃいさんがピタリと貼り付いてました。



『なんか、ものすごくプレッシャーなんですけどww』



おやじ転車、自分の様子見ペースでは申し訳ないと思い「もうこれで勘弁して下さいペース」に切り替え、必死こいて走ります。


大好きな海沿いに入っても、風情を感じる余裕など微塵もありませんでした。


そんなおやじ転車の後ろで、


「おおぉ!!」


と余裕の表情で海を眺めながら走るあだっちゃいさんw



『この差ww まるで主人を乗せた馬車馬の気分やww』



こうして、心の中でヒィーヒィー言いながら走り続け、大川峠の手前に差し掛かりると、おやじ転車、「まだまだ行けるし、俺」というしょうもない見栄で、



「ここが、大川峠とトンネルの分岐なんですけど、距離短いんでさらっと大川峠の方へ行きますか」



と、わざわざ余計な事を言ってしまって登るハメとなってしまい、やまちゃんさんは、またもや苦笑いするのでしたw

心の中で、ヒエッヒエッと繰り返しながら大川峠を越えます。

おやじ転車、


『次の休暇村の激坂だけは、絶対に回避しよう』


と心の中で誓いました。


そして、問題の休暇村激坂に到着し、セレモニー的に激坂の具合をあだっちゃいさんに説明をします。


「いや、なんせ激坂なんですよねー、もう普通に10%越える坂が、当たり前のように最初から最後まで続きますから、うん」

「マジですか、いやーそれキツイっすね」



『よしよし、いいぞ。後一押しや』



「あだっちゃいさん、確か激坂興味ないですもんね? どうします?ここはもう流しましょうか?」

「そうですねぇ」



『決まった!ぐっじょぶ俺!!』



すると、横からやまちゃんさんが、


「でも、距離が700mくらいしかないんですよね」


ちょwww



「あ、そうなんですね?! じゃあ踏めそうやな」



やまちゃんwww



おやじ転車は今、断崖絶壁の一番淵に立ってますw



「行ってみようかな(ハート)」




落ちたーーーwww



2017-01-16-11-46-17

はい、登るーーwww





2017-01-25-14-33-06

そして2回目w


ゼェゼェハァハァゼェハァゼェハァ

「し、死ぬるわwww 」



こうして、やまちゃんさんとおやじ転車は、瀕死の状態で何とか登り切ったのでした。


しかし、あだっちゃいさんの登ってる姿、圧巻でしたw
あの激坂をあのペースでは無理ww


あとでセグメントを確認して見ると、あだっちゃいさん、初見で3位でしたw(3分切ってるww)

おやじ転車のタイムを参考にせずに登っていたら(ほっとけw)、きっとKOM獲っていたでしょう。

あだっちゃいさんは、ここを登り切ったあと


「ここは、パワーで登り切る事の出来るギリギリのコースでした」


と言った言葉がとても印象的でした。

こうして、無事(?)休暇村激坂をクリアし、次は猿坂峠へと向かいます。

おやじ転車、長い直線に入ると仕切りに前に出るようあだっちゃいさんに進めますw


「あだっちゃいさんの走りも、後ろから見ると凄いわ。なんちゅー安定した身体や。」

「これ、本気出したらマジで白い閃光やで」



キツイながらも、こうして速い方の後ろに着くと勉強になるし刺激にもなります。

そして、猿坂峠のスタート地点に着き、ここはそれぞれ淡々と進んで行きました。

あだっちゃいさんとおやじ転車、そしてやまちゃんさんと続き、比較的落ち着いた感じで時折会話もしながら登って行きます。


『ここのコースは、サラ脚であだっちゃいさんと勝負してみたいな』


なんて事思いながら、、。




2017-01-25-15-56-48
そして、ここも無事2回目ですw(4周目の下りで撮影)



こうして、猿坂峠を登り終え、再びゆる〜い長〜い下り坂をハイスピードで降って行くのでした。




周回のスタート地点に到着です。

おやじ転車、このまま4周を待たずトンズラをかまそうかと思いましたが(半分マジ)、そういう訳にも行かず、



「じゃあ、僕とやまちゃんさんはラスト4周目、あだっちゃいさんは2周目、行きますか」

「ここから、猿坂の北側セグメントが始まります」

「了解」


あだっちゃいさんは、2周目も様子見のようでしたが、そこそこ飛ばしそうな雰囲気でした。

ふと、おやじ転車は気になりました。


『そう言えば、やまちゃんさん、一度も前に出なかったよな。』

『それに、休暇村や猿坂でも極端にスピードを落としていたような…。』




はっ!!





『まさか、このセグメントのために脚を溜め…』



信号が変わります。




ギュイーーーーン!!!!

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やまちゃんさーーーん!!!!!



なんで北側はいつもこうなるwww




やまちゃん劇場、始まりますw



〜つづく〜





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