GOGO!おやじ転車

ホビーライダーが書く、自転車って楽しいね日記

自転車に乗って、自分なりに気づいた事や感じた事を
読んで下さった皆さまが共感して下さったり、
これから自転車を始めようとしている方々に、
少しでもお役に立てる事が出来れば最高です。

caad12とprimaveraで南大阪近辺の山や峠をライドしてます。

おやじ転車です



ツイッターでは以前より告知してました、

11/11開催の「スーパー大台ケ原」

当ブログにて、正式に募集致します。



集合時間と場所です。
5時に自走大台ケ原の聖地:滝谷セブン

車載の方は、4時45分に「道の駅かなん」でおなしゃす。
僕もその時間に行って、聖地:滝谷セブンまでご一緒させてもらいます。

↓ 道の駅かなんwebサイト ↓
http://www.osaka-michinoeki-kanan.jp


今回のルートは、先日、ぴょん吉とココロちゃんとで呑みに行った際、ヘベレケになりながらも練りに練りまくり、素敵なルートを考案しました。
詳細は申し上げられませんが、山岳ルートです。
走行距離は、おそらく250kmは超える感じで、そのうち平坦は2〜3割くらい?
基本的に、気がつけば登ってるか降ってるかのどちらかになってると思います。


オマケの大台ケ原を登った後、できれば吉野大峰を登って帰りたいので、15時30分ごろには「道の駅 杉の湯川上」に到着したい所存です。

それはつまり、いつものようにビジターセンターで食事しながら暖を取るという唯一の楽しみは、カットになると言う事ですw
そして、その他の補給ポイントも最短時間で行きます。


今回の大台ケ原は、皆さんとの勝負はもちろんですが、やはり寒さとの戦いが最大のポイントになると思われます。

寒さ対策は万全でお願いします。

それと、普通にロングライドですので、それなりの準備もしっかりとお願いします。

現在、確定してます特攻野郎は、

やまたかくん、ぴょん吉、NOVAさん、けつおちゃん、やすさん、小島くん、ココロちゃん(かも)、おやじ転車


おやじ転車としては、めちゃくちゃ豪勢なメンツで既に白目状態です。


参加ご希望の方は、当ブログ、ツイッターにてコメントをお願いします。
もちろん、途中離脱される方も歓迎ですが、「せっかくやから最後まで」と詰め寄られるかも、というか詰め寄られます。


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僕は(別の意味で)記憶に残るライドがしたい!

Let's Adventure!!

お待ちしてます!!!






読んで下さった皆さま、ありがとうございました。
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おやじ転車です。


第18回ヒルクライム大台ケ原since2001

参加して来ました。
年代別優勝しか考えてませんでしたが、その夢は叶いませんでした。



 
当日、2時45分に鳥人間のなかむら君と待ち合わせをし出発。
2時間30分は睡眠を取る事が出来たので、特に問題なし。

車中で、やれアンパンだやれカステラだ、やれジャムパンだと定番ものを食べまくり、眠たくなる。
が、これも特に問題なし。

現地に近づくにつれ、雨がぱらつき路面は濡れてたけど、開催は決定してるので問題なし。

駐車場になってる学校に到着し、前日受付をお願いしていたやまたか君に会い、ゼッケン等を受け取って準備をし、荷物受付へ。


色んな方々にお会いして、気分も高まり完全にやる気モード。


自分は第1グループで、そこには知ってる仲間がたくさん。
特にココロちゃん、樺ちゃんとは何となく協調しながら行こかみたいな話をして。(全然せんかったけどw)

しかし、自分が優勝するためには、必ず勝たないといけない方がその第1グループにいらっしゃって、結局自分はその方を徹底にマークする!と、心がそっちにシフトしてました。

やがて、第1グループの号砲が響き、スタート。

いつもの「自走アドベンチャー大台ケ原」では、この時点で既に脚が終わってるので、どんな感じになるか不安やったけど、もう感動するくらい楽やったw
集団すげぇ!って思った。

だから、脚と心肺はかなり余裕があって、激坂区間の手前にある坂感のない激坂も楽々こなせた。

感触的に「これいける。俺やれる」って思った。

そんな事思いながらも、絶対勝たなければならない方を徹底的にマーク。
常に視界から逃さないようにしていた。

そのまま激坂区間に入ったけど、淡々とペースを刻み続けた。

この時点で18分ちょい。
自分がマストとするタイムはクリア。



「調子良くても上げるな落ち着け落ち着け」

何回も心で唱えてたw

何だかんだで、その強い方、ココロちゃん、樺ちゃん、やまたか君、あと数名がパックになって、前を走ってる方々を追い抜きまくってたと思う。

あまりに自分の調子が良さそうやったので、ちょっとペースを上げてみてどれだけの方々がついてくるか、その強い方はついてくるか試してみようと考えた。
それで付いて来たら、また何か考えようと、アタック気味にペースアップ。

暫くは振り返らず、脚を残しつつひたすらペースを上げ、やがて後ろをチラ見。

誰もおらんw

 そして、その強い方もいてませんでした。

かといって、いつ追いついてくるか全く分からないので、結局上げたペースのままでひたすら踏む。
追い付かれるかもという恐怖心があったから、何度も何度も振り返りながらw

やがて、少し心に余裕が出来、周りを見ながら登った。

「アドベンチャー大台ケ原の時は、毎回蛇行しながら意識も飛びかけていたのに、ほんまサラ脚って最高。車載まじ万歳」

そんなくだらん事を考えるくらい余裕があった。

そして、声を掛けてくれはる方がいらっしゃったり、知ってる方には自分から声を掛けたり。

楽しかった。

激坂区間の中盤を過ぎたあたりで振り返るとココロちゃんw

「やっぱ来たw そんな甘くはないよな」

やがて追いつかれ、追い抜かれ、今度はココロちゃんを見失わないように。

少しずつ千切れていったけど、激坂区間の終わりくらいまではギリッギリ見失わないでいた。(豆粒レベルやったけどw)

こん時、激坂区間終わりで49分と確か後半。
これも、マストと想定していたタイムだったのでクリア。

振り返っても第1グループは誰もいなさそう。


「いける勝てる」

ちょっと思った。


ドライブウェイ区間に入り、もうここからは何も考えず、ただただ勝つためにひたすらペースアップ。


確か2kmすぎたあたりで、生石高原を一緒に走った事のあるテッちゃんが、

「おやじさん!!」

「お!!てっちゃん!!」

そう言って、TTTのてっちゃんを抜き、少し走ったところで後輪に異変。

振り返り、確認。

パンクや、、。

急激にスピードが落ち、抜いたてっちゃんが自分を追い抜いて行く。

「どうしたんですか?!」

「パンクみたい、、」

「えーー!」

この時は、パンクと言いつつも、まだ走れるんちゃうかと構わずペダルを踏む。

そしてスリップ。

「あかん、無理や」

それでも諦めきれず、後ろ振り返ってもまだ誰も見えずだったので、

覚えてる行動を書くと、自転車を降りてシューズを脱ぎ始めてた。

自転車担いでいた。

左手にシューズ持ってた。

気づいたら走っていた。

多分、ていうか「まだいける。まだ望みある」

って思ってた。

ひたすら走ってた。

自分を追い抜いて行った方たちが、いろんな励ましの声をかけてくれてた。

なんか顔がクシャクシャになってる気がしたので、下を向き走ってた。

やがて、絶対に負けてはいけない方が自分を追い抜いて行った。

そこで、一気に心が折れ歩いてしまいました。

残り4、5kmくらいのところで、チームジャージを着てる方が、

「これ使ってください!」

とクイックショットを僕に渡して、そのまま走り去って行った。

すみませんすみません。
感謝しかないのに、ゼッケンも分からないままやった。

ほんまにありがとうございます。

そして、チューブに注入し4気圧くらいは入ったので、ゆっくり走る事が出来ました。

おかげさまで、最後まで諦めず完走できました。

ありがとうございました。


こうして、僕の大台ケ原は幕を閉じました。


悔いなき大台ケ原に仕上げたつもりが、自分自身だけが選んだ機材のチョイスで、悔いが残ってしまった事が全く情けない気持ちでした。



もし次回があれば、同じ過ちを繰り返さぬように。



応援して下さった方々、心からありがとうございました。

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P.S
9/30(月)やまたか君とぴょん吉で大台ケ原行きます。(自走アドベンチャーモード)
興味ある方は、何かしらで連絡ください。
よろしくお願いします。





 

おやじ転車です。




「あぁ、、なんだかとても眠いんだ、、パトラッシュ」


荒れた辻堂の激坂で、おやじ転車は呟きました。

そう、ここは大台ケ原。

今、おやじ転車の命は燃え尽きようとしていました、、。






今からちょうど2日前、おやじ転車はツイッターにてこう呼びかけました。

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「ちゃんとしたやつ」


いつもちゃんとしてない自走大台ケ原シリーズにケリをつける意味で、このような募集をしてみました。
この自走シリーズの本来の目的は、「ヒルクライム大台ケ原」のコースをレース想定で試走、そして研究、それを生かして本番に臨むための走行会です。

おやじ転車は、仕事柄レースにはなかなか出れないですが、いつ出てもいいようにとこの自走大台ケ原を企画してきました。

もうかれこれソロも含めると8〜9回くらいでしょうか。
その全てが、いつもめちゃくちゃでしたw



・スタート地点まで上げっぱなしで走り、大台ケ原をスタートする時には脚が終わってる者。

・前座と称して、わざわざぶどう坂や多武峰を全力アタックする者。

・ダム沿いに入ればはしゃぎ倒した犬のごとくぶっ飛ばし続けて脚が終わる者。

・脚が終わった状態で登り、両足攣って動けなくなる者。

・お見送りに来ただけなのに、そのまま大台ケ原まで連れて行かれる者。

・ハンガーノックになって見知らぬ方に助けを求め車でゴールする者。

・バス使って下山する者。


・財布無くして絶望に打ち拉がれる者。etc。。。



と、かつて1度たりともまともに試走した事はありませんでしたw


「もうこれで終わりにしたいんや」


おやじ転車は切に思います。


「今回はレース出れる。だから、本気でちゃんと試走しないと、、」


そして、この企画に手をあげて下さった方は4名。


やまたかくん、なかむらくん、ぴょん吉、ドグマさん


ん?ぴょん吉来るんかw


そう、彼はちゃんとしてない大台ケ原の総帥。


彼にラインしました。

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俺のせいかよw



そして、当日7時、聖地:滝谷セブンで皆と顔合わせ。

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今回初めましてのドグマさん。

後に、おやじ転車が「パトラッシュ、、」と呟くきっかけを与えてくれた方ですw

軽い雑談の後、改めて「ちゃんとペース守って行こな」と皆で言い合い、もうすぐ50歳になるおやじ転車は、20代4人を引き連れて走り出したのでしたw

そして、「ちゃんとペースを守って」というのには、もう一つ理由がありました。

それは、なかむらくんが4日後に、鳥人間コンテストのパイロットとして本番を迎えるからです。

流石に、大台ケ原でいつもの壮絶なダメージを追う訳にはいきませんw

ただ、そもそも4日後に本番あるのに、なんで大台ケ原やねんwという疑問があったので、彼に問うてみると、彼は言いました。



「大台ケ原は別腹なんです」

と。

意味不明ですww



5名は水越のトンネルを越え、最初の補給ポイント「俺たちの吉野ローソン」まで淡々とペダルを踏み続けました。
時折なんちゃってアタックがあったけど、特に問題なし。

ぴょん吉も、今回は普通に大台ケ原アタックだけが目的のようです。

「うん、いい感じや」

「これが爽やかロングってやつか」

「なんて平和なんだろう、、。この世がいつもこうであってほしい」


そんな事思いながら、ローソンに到着。

ここまでのペースは早くもなく遅くもなく、丁度いいペース。


「よし、この調子で大台ケ原のスタート地点まであと約50km、ペース守って行こう!」


そう言いながら出発。

そして、ダム沿いに入り徐々にスピードは上がっていきます。


40km/h以上のスピードが「キープ」になり出した時、少し不安になるおやじ転車。


と言いつつも、ローテが回って来ると落としたらあかん義務感にかられ、そのスピードを自らキープします。


「いや、ちゃうねんてw」


言葉と体が完全に逆になりながら、全員がハイスピード維持。


やばい、あかんてみんなw


そして、その時は来ました。

長ーい登りのトンネル手前で、先頭に立ったドグマさんが鬼上げww


「ド、ドグマさん、あかん!あかんてw」


ハイスピードを維持しながらだったので、全てが初見のドグマさんは、きっと登りでもそのペースを維持しなければと思ったのでしょう。

登りでグングンスピードが上がっていきますw



「あぁぁ、、、。」


ドグマさん、登り爆走。
なんかもう、ピューって登ってはるw

集団は見事に崩壊w

おやじ転車、安定の千切れ侍。

しかし、完全にスイッチが入ったので、必死で追いかけます。


「くっそー!ちょっとでも追いつく!!」

目覚めろ魂!!ホルアァァァーーー!!!


もう、ちゃんとした大台ケ原は消滅。

そして、最後まで全力で踏み、スタート地点手前の「道の駅 吉野路上北山」に到着!!

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荒い呼吸をしながら、おやじ転車は言いました。


「あ、あかん、いつもと一緒や」


そして、ジンジンした脚を引きずりながら、

「なぁなぁ、誰が一番やったん?!」

全てが変わらずw

ただ、全員が必死で走った分、その後の雑談はめちゃ楽しいものでした。
これも全力がやめれない原因の一つです。


「さぁ、そろそろ行きますか」

「今回は一斉スタートして、最初の緩斜面をたぶん回らないローテで行こう」


皆、脚にダメージはあるものの、序盤のペースがマシだった分、今から登るという絶望感はちょっとだけマシでした。


「まだ予断は許さないけど、いつもよりは登れそうやな」

「おそらく、ぴょん吉、なかむらくん、そしてめっちゃダークホースやったドグマさん、この3名がトップを争うやろう。」

「俺は、やまたかくんと前哨戦ホルアや」



やってやるぞ!!!



「よし、じゃあスタートしよう」


チュロリ♪



ガーミンのスタートボタンを押し、5名の戦いは幕を開けました。



〜できるだけ続く〜




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