GOGO!おやじ転車

自転車からランへ

自転車からランへ

おやじ転車です。

なんかタイトル的に重そうな感じなんですけど、そんな事では全然なくて、

「何で、わざわざしんどい思いしてまで、山へ出向くんやろう」

と、ふと思った時に、

「あ、心が充実するからか」

と、簡単に答えが出たので書いてみました。

そういえば、僕は山や峠に出向いてる時は、だいたいニヤニヤしながら楽しい独り言を呟いて漕いでる気がします。

客観的に見れば、ただの危ないおっさんです。

でも、そうなってしまうのだから仕方ありません。

赤いcaad12もしくは赤白のprimaveraで、南大阪近辺をニヤニヤしながら漕いでるおっさんを目撃されたら、それは多分僕です。

そんな時は、そっとしておいて頂くか、もしもお声掛けをして下さるのでしたら、きっと抜群の愛想でご挨拶させて貰いますので、その際にはどうぞよろしくお願いします。(僕は、どちらかと言うとお声を掛ける方ですけども)


何にしても、好きな事があるって良いですね。
自転車の中には、いろんな楽しみ方があると思うけど、いずれにしても「心の充実」が存在している気がします。


自転車は僕にとって、ラッキーで幸せな出会いでした、というお話でした。


ありがとうございました。



おやじ転車です。

皆さま、新年を楽しく過ごしてらっしゃいますか?
僕は、2日(本日)3日はロミオくんと一緒に仕事です。
これから、現場で「ロミオ」って呼んでやろうかと思ってます。
(呼ぶ方も呼ばれる方も恥ずかしいパターン)

おそらく6日までは自転車に乗れないので、その間は「雑記」をつらつらと書こうかなと思っとります。

つまらないおっさんの戯言として目を通して下さると、これ幸いです。


今年の冬は、少し調べてみると関西はどうやら暖冬のようです。

そういえば、去年はかなり冷え込んでいた記憶があります。
和泉葛城山や鍋谷峠など、和泉山脈は雪に覆われている事が多かったように思います。

今年はどうなんでしょうか。雪の山や峠、何度か遭遇しましたが、そらもうその度にエライ目に合っていました。
葛城山なんかでは、麓は何の変哲も無くても頂上近辺では既に雪が積もっている事なんてザラにありました。

ロードバイクでは本当に危険なので、皆さまもそんな時のライドはくれぐれもお気をつけ下さいませ。

暖冬だったら、冬の和泉山脈はいつでも登れるかな。
そうだったらいいのにな。

あ、十三峠や葡萄坂などは年中登れるようですね。
それはそれで楽しみです。

皆さま、冬のライドはされてますか?
冬のライドは寒すぎますけど、あの寂しい風景と、帰宅した時のホッとする感じのギャップがなかなかオツですよ。
それに、サイクリストが少ないので秘密の特訓にはもってこいの季節です。


今日は、そんな冬のライドについて簡単に書いてみました。


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こんな事にならないように気をつけて(2014年2月の鍋谷)


本日もありがとうございました。



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