おやじ転車です。


先日、告知してました加太周回練に行ってきました。
もうほんとに、幸せに死ねて楽しかったです。
みんなで本気のハァハァって、何でこんなにも楽しいんだろう。


最高でした。


この楽しかった加太周回、4周回ったので1周ずつレポートしていきたいと思います(長いw)

それでは、どうぞご覧下さいませ(ぺこり)


〜1周目:キーワードは「様子見」〜 

この日のメンバーは、

トプローさん、やまちゃんさん、ko460さん、あだっちゃいさん(途中合流)、おやじ転車 

の5名でした。 

9時30に、みさき公園駅前にあるセブンイレブンに待ち合わせだったのですが、自走40kmでの時間の読みが甘かったおやじ転車、主催者にして10分の遅刻を決め込んでしまいましたw


「すみません!!ほんますみません!お待たせしました!!」


みんな「いえいえ、大丈夫ですよ」


心の広いおじさん達に救われました。


そして、ようやくお会い出来たやまちゃんさんにご挨拶です。

2017-01-25-09-51-42


やまちゃんさんは、予てからずっとお会いしたかった方のお一人でしたので、感慨深いものがありました。
そして、想像通りのハンパないマッチョぶりが、おやじ転車の膝をワナワナと震わせてくれたのでしたw


「さぁ、そろそろ行きましょか」


4人は、周回に向けてセブンイレブンを後にしました。

このコース、やまちゃんさんとko460さんは初めてだったので、


「とりあえず、1周目は様子見でいきますか」

「そうですね、さらっとアップがてらな感じで」

「ですね、で、2周目からガッツリいくパターンにしましょう」

「そうしましょう」


コースは、トプローさんが一番詳しいので必然的に前を牽いてもらい、4人は淡々と進んで行きました。


「めっちゃ気持ちええやんけ」


2番手につきながら海沿いに入ります。


「ほんま、ミニアワイチみたいやな。ええコースや」


海風にあたりながら、颯爽と駆け抜けるおじさんたち。


しかし、決して絵にはなってませんw


BlogPaint


1周目はあくまで様子見なので、無理して大川峠を越える事はせず、トンネルを抜けてしばらく進むと「休暇村紀州加太」の入り口に差し掛かりました。

とりあえず止まります。


「ここが、あれですわ。激坂の休暇村セグメントです」


しょっぱなから激坂が見えるので、初見のやまちゃんさん、ko460さんは、

「いやー、キツそうですね」

「そうなんですよ、700mくらいしかないんですけど、平均12%ですw」

「マジで?w」


さぁ、ここから「やるの?やらないの?」の心理戦が始まりましたw

色々と押し問答の末w、おやじ転車はトプローさんの記録を越えたかったので、


「とりあえず、僕は行きますわ」


様子見が崩れた瞬間でしたw


それにつられるように、みんな口々に

「行きましょうかぁ?」みたいな感じで、ガーミンを触り出すのでしたw

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最初から最後まで続く激坂を必死で踏み続け、一気に脚の体力が消耗しました。

そして、それは僕だけではなかったようです。


「きーっつ!!」


全員が同じセリフを、同じタイミングで吐き出していましたw

そして、登った後はこれです。

2017-01-25-10-31-10

ええやん、めっちゃええやん。


天気も良くて、最高な眺めでした。

ちなみに、一番奥に見えるのは淡路島だそうです。


「ここは、もうこの一回でやめときましょねw」

「うんうん、やめとこやめとこ」


全員の思いが一致したところで、休暇村を出発し、

『次は3分10秒切りを目指そう』

おやじ転車はそう心に誓うのでした。


この休暇村セグメントから、すっかり4人の様子見モードは消えていました。
出てくる会話は、先にあるセグメント話ばかりですw(主に僕やけど)


『次に燃えなあかんのは、猿坂峠〜甲山区間やな・・』 

『そこに到着するまで、使った脚を溜めとかなあかんな』 

『よし、揺るぎないつきいちで行こう。トプちゃん前をよろしく(ハート)』

もはや、様子見でなくなっただけでなく、周回練の意味さえも失いかけてるおやじ転車。

そう、これすなわち


いつもどーり


ですw


猿坂峠のスタート地点に到着し、トプローさんが声を掛けます。


「行きたい人は行って下さいよー」


パブロフの犬ごとく、その言葉に反応したおやじ転車、


「了解です!!」


飛び出しましたw


この区間は、前回道を間違えてしまってイマイチな記録だったので、ここもしっかり踏んで進みます。

後ろを振り返ると、結局みんなも本気で踏んでいるようでした。


「よし!ゴール!ハァハァ」


ここもきついコースでした。

この猿坂峠〜甲山コースは、2.2kmしかないものの平均勾配が7.6%で、坂の見え方が直線的な前半と、斜度のきついつづら折れがある後半で、距離の割に心が折られそうになります。

そして、みんなもゴールして、休暇村と同じように「きーっつ!」と笑顔でそれぞれを称え合いました。


僕は、この瞬間が大好きです。


あとで記録を確認してみると、あと3秒縮めたらトップ10入り出来るようなので、次回はそれを目指す事にしました。


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コースの途中にある、おなじみの光景。
TTモードで走ると、間違いなく気づきませんw


猿坂峠を越えて、後は緩い下りを6km弱ほど進めば、周回のスタート地点に到着です。

おやじ転車は思いました。


『次は逆回りという事は、この緩い長い下りを今度は延々と登らなあかんゆーことか、、』 

『マジかw』 

『しかもこのコース、完全にトプローさん向きやないか』
 


周回のスタート地点に到着です。

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「じゃぁ2周目はペースを上げていくという事で」

「すでに上がり切ってるけどねww」


そんな雑談をしながら、いきなりのTTコース「猿坂峠北側」のスタート地点に4人は立ちました。

「同時スタートですね」

「ですね」

なぜだか緊張が走ります。

おやじ転車、ふと先頭に立っているトプローさんの背中に目をやりました。



『なんや?背中から青い炎のようなものが見える、、」


ま、まさか・・?!





ドン!!!

46

キター♪───O(≧∇≦)O────♪



猿坂峠北側、本気の競争がスタートしますw


〜つづく〜





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