おやじ転車です


今回のライド、中身が相当濃いかったので、すみませんがシリーズ化にしたいと思います。

お付き合いして頂ける皆さま方、どうぞよろしくお願いします。


それでは、


シリーズ「 100太郎さんとko460さんとおやじ転車と」

第一弾 ~わいわいゲラゲライドは夢のまた夢:蕎原編~



をお送りします。




ブロガー同士の初対面&初ライドって、他の皆さんはどんな感じだったでしょうか?

僕は、初めてブロガーさんとお会いしてライドしたのは、

「いつもの勤トレコースを、皆んなとわいわいゲラゲライド by 楽しすぎ」

の記事でお送りした、

貧脚なのに坂が好きのLipさんでした。


その時は、ロミオくんと3人で、ほんとわいわいゲラゲライドでした。
例えて言うならば、無邪気な少年たち(おっさんやけど)が公園で仲良く遊ぶような感覚でしょうか。


そして、今回お送りする「 100太郎さんとko460さんとおやじ転車と」 でも、僕が夢みていたのは、
 


おやじ転車「100太郎さーん、早く早くー」
 

100太郎さん「おやじ転車さん、待てー」
 

コーシローさん「2人とも道間違ってるよー」
 

おやじ転車「いっけねー」
 

3人「わははははー」


 

みたいな感じで、終始穏やかで楽しく、まさに「わいわいゲラゲライド」という言葉がぴったりのライドを想像していました。



ところが・・。

 

そもそも、一本目の記念すべきライドが蕎原という時点で、僕はそんな夢を諦めるべきだったのかも知れません。


頂上で初顔合わせとなった3人は、終始笑顔で今からライドする事も忘れそうになるくらい談笑にふけっていました。時間なんか関係ないくらいの楽しい会話でした。


「お二人ともとても良い感じ。会えてほんまよかった」


と、心の中で呟きながら、


おやじ転車「じゃぁ、とりあえず一本目のコースはどしましょうか? 緩めの粉河とか神通にします?」


100太郎さん「そうですね、ここは初葛城山のコーシローさんに決めてもらいましょう」


おやじ転車「ですね。コーシローさんは、激坂の比較的短いコースとゆる坂の長いコースはどちらが得意なんです?」



コーシローさん「そーですねー、どちらかというと激坂系ですかね」


おやじ転車「そうなんですね。そしたら、いきなり蕎原とか行ってみましょうか(なんちゃって)」



コーシローさん「そうですね、蕎原行きましょう」


えw


100太郎さん「僕も1回目の蕎原から、どれくらい変わったか行って
みたいですしね」




100太郎さんまでww



おやじ転車「そ、そうですか!そしたら、一本目は蕎原にしましょう!!」




やばいよやばいよw
いきなり蕎原で、わいわいゲラゲライドなんかできるんかな(かなり不安)




3人は塔原から降り、蕎原スタート地点へと向かいました。

2016-03-16-09-18-53

そして、このスタート地点でも談笑は続きました。
ほんま、談笑とはこの3人のためにあると言っても過言ではないくらいの盛り上がりでした。


「この雰囲気やったら、蕎原でもわいわいしながら走れるかも」


おやじ転車は、先の不安は杞憂だったと内心ホッとし、、ようとしたその時です、



100太郎さん「そしたら、3分づつ離れてスタートしましょうか」




えwww


ちょと待てちょと待ておにーさんw

ゴレライ状態やめてよねw(意味不明)




コーシローさん「3分ですか、わははは」


いや、わははてww


100太郎さん「そしたら、僕が先に行ってー、んで次コーシローさん、そして最後におやじ転車さん」



100太郎さんと6分差w  これじゃ、いつものボッチライドと変わんねーww



おやじ転車「いやいや、みんなで一緒に行きましょうよー」


100太郎さん「こっちの方がオモロイでしょw」


コーシローさん、終始笑顔w



おやじ転車「でも3分はさすがにキツイですわぁ(何言ってんだ俺)」


100太郎さん「じゃあ、1分差づつでスタートしましょうw」


おやじ転車「やりましょう(あれ?)」


コーシローさん、終始笑顔で全く異議なしww


100太郎さん、スタートww


コーシローさん、サイコンを0に合わせてるw

僕も0に合わせたw


やる気www


コーシローさん「じゃっ、行きます!!」


コーシローさん、スタート!


おやじ転車、1分がとても長く感じました。

「追いつくんか、これ」

「なんか、行かなあかん感じなんですけどw」

「どこで歯車狂ってしもたんやww」


おやじ転車、スタート!!


「ほるあぁぁぁーーー!!!」


こんなはずじゃない、こんなはずじゃない



おやじ転車は、対極な思いを葛藤しながら前へ前へと進みます。

はっきり言って本気です。じゃないと、みんなに追いつかない!!

必死で漕いでると、激坂区間手前でマウンテンバイクに乗った二人が、軽いギアをシャコシャコ回しながら楽しそうに会話して登っていました。



「まさにこれやん、俺が望んでたのw  なんでハァハァ言いながら一人で登ってんねんww」



おやじ転車は、そう思いながらその方々にご挨拶をしつつパスして行きます。

そして、激坂区間に差し掛かると、前方で100太郎さんとコーシローさんがチラチラと見えました。



「いた!」


ちょっと元気になって加速します。

コーシローさんは、100太郎さんをパスしてグイグイ登って行きます。

僕はまず100太郎さんに追いつきました。


「100太郎さん!」


そう言い残して、100太郎さんをパスさせて貰いコーシローさんを追います。

「追います」てw完全にバトルモードやんw


やがて、コーシローさんにも追いつき、


「コーシローさん!」


とだけ言ってパスさせて貰い、先頭へと立ちました。



「ダンシングで下手に力を使ってしまうより、シッティングで出来るだけ脚を温存しつつ、勾配が少しでも緩んだらその距離が短くても加速する!!」



おやじ転車、思考が完全にTTモードになっていました。



サイコンに目をやると、僕が自分の最高記録を出した時より、ペースが数段速くなっていましたw

そして、ハイランドパークと犬鳴の分岐点に着いた時、そこで初めて


「あ、コーシローさんは初葛城山やった」


それを忘れるくらい必死で登っていたのです。


「いかんいかん」


おやじ転車は、一旦自転車から降りてコーシローさんを待ちます。

ちなみに、後でストラバを確認すると、ここまでのルートがベスト10に入っていました。

BlogPaint

これには正直、驚きました。



コーシローさんが登ってきます。



おやじ転車「コーシローさーん!こっちですー!!」



コーシローさん「ほい!!」



おやじ転車「コーシローさん、まだまだいけそうや、すごい」



そう呟き、その分岐点から再び走り出しました。

そして、ふと振り返ると、



コーシローさん、犬鳴に向かってるwww



おやじ転車「コーシローさん!ww こっちって!www」


コーシローさん「ほい!!ww」



そして、そこからは道案内も含めて、一緒にライドしようと思いましたが、コーシローさんはタイムを計ってはったので、



おやじ転車「コーシローさん!そしたら、僕、ペース上げ目で前牽きますわ!」



もうここまで来たらせっかくなんで、いいペースで走っているコーシローさんの邪魔はしたくありません。


僕は出来るだけペースを上げて前へと進みます。

コーシローさんは、そのペースに見事ついてこられていました。


「すごい。コーシローさん、初葛城やで」


そう思いながらどんどん前へと進み、やがてゴールが見えてきました。


おやじ転車「コーシローさん!!もう100mもないですよ!!」


コーシローさん「ほい!!!」


そして、見事ゴール!!!

コーシローさん、タイム!

39分20!!

初葛城で40分切ってるwww

コーシローさん、おめでとうございます!



コーシローさんは、とても嬉しそうでした^^



そして、100太郎さん!ゴール!!

タイム!

44分03!!

やった!平均くんクリア!!

100太郎さん、おめでとうございます!


100太郎さんも、ひょうひょうとしながらも嬉しそうでした^^



みんなすごい!僕も、結局なんだか嬉しいライドでした。


頂上で嬉しい談笑が始まりました。
もう止まりませんww


「いや、楽しかったな、ほんと。かなり疲れたけど、二本目は行くんかな?」

「まぁ行くにしても、お二人も俺も体力的にキツイし、今度こそ求めていた、わいわいゲラゲライドかな。ふふw」



そうは問屋が卸しませんw


ー続くー





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