おやじ転車です。
いつもありがとうございます。
今日はOFFでした。
それで、職場の後輩のF君、そして仕事仲間のMさんとでサイクリングです。
行き先は、Mさんがまだ登ったことのない鍋谷峠にしようと言う事で 、
朝の9時に、僕の家の近くにあるジャパンに集合です。
ジャパンと言いながらファミマ載せてみました。
Mさんは、最近自転車に乗り始められて、今はその面白さに徐々にハマっていってる段階で、そういった意味では今回のコース、ベストチョイスではないでしょうか。
そして、後輩のF君も、 本格的ないわゆるヒルクライムに徐々にハマっている段階で、
(本人は、ヒルクライムは好きでないと口では言ってますが、確実にウソです)
鍋谷は2回目となりますが、これもまた、そういった意味では今回のコース、
ベストチョイス なのではと思います。
大阪側の鍋谷って、皆さんもご存知の通り、同じような景色とコーナーの繰り返しと、
同じような勾配が約6km弱続いている、トレーニングには最適なコースですよね。地味ですけど。
このコース、一人で登るなら僕的にはアタックで楽しむのですが、
皆で登るならそんな地味なコースもワイワイと登れそうです。
そんなこんなで、スタート地点に到着です。
ブログのネタにと思い、ちょっと無理な体勢で自分の自転車を撮ろうとしたら
倒してしまいました。しかもディレイラー側です。
モチベ下がりました。
心の中で「ブログって命がけやねんな」と呟いていました。
気を取り直しスタートです。
ゴールです。
この撮影でも倒してしまいそうなピンチを迎えましたが、ぎりセーフでした。
繰り返しますが、ブログ命がけです。
二人とも頑張ってました。
偉そうに言う訳ではないのですが、お二人とも会うたびに確実に成長しているので、
本当に嬉しい限りです。
と言いつつ、ゴール手前で後輩のF君がダンシングでスパートかけたので、
思わずそれに反応してしまい、追い抜いて先にゴールしてしまいました。
大人げないです。
しかし、若い芽は早めに摘んでおいた方がいいですね。
F君はここで用事のリミットが迫ってきたので離脱です。
お疲れさんでした。
そして、Mさんとどうしようか相談した結果、三国山へ登ってみる事にしました。
三国山は、僕はまだ4回しか登った事がありません。
嫌いなコースではないのですが、一人だと幽霊的に怖いコースなのです。
登った事のある皆さま、なんか寂しい感じしませんか?
ちなみに、葛城山の犬鳴ルートも幽霊的に怖いです。
いや、そもそもいい年して、
未だにホラー映画が怖くて見れないっていうのが原因なのかもしれません。
Mさん、鍋谷を頑張って登って、さらに勾配のキツイ三国山はどうなのかなと思ったのですが、そんな心配、全く無用でした。
CAADブラザーズ、三国山に現るです。
因みに、今日までココがゴールだと思ってました。
でも、麓から見える形とこの形がどうも違うなという事で、
今回のミスが発覚しました。
これですよね、麓から見えるレーダードーム。
いやほんと、Mさん大したもんです。
淡々とギアを回すあのお姿、かっこいいです。
でも、指切りグローブはボチボチ辛いのではないでしょうか。
Mさん、鍋谷と三国山を見事制覇しました。
さて、次はどうしようかと、またまた相談した結果、
堀越観音方面へ行ってみようという事になりました。
僕も初めてです。三国山から「堀越観音あっち」の看板を左へ曲がり下ってみると、
なんでしょう、「これ登りやったら、まぁまぁ辛いんちゃうん?」
この辺りをご存知の皆さま、どうなんでしょうか?
このルート、和歌山の麓からがスタートだと思うのですが、
やはり厳しいルートなのでしょうか?
とはいえ、このルートひょっとして
「キツイけど気持ちの良い登り100選」
にノミネートされるレベルではないでしょうか。
ワクワクするような坂だし
景色抜群だし
なんか風情あるし
季節感じるし
で、これですよ。
串柿の里だったんですね。
見事です。
最高です。
涙出そうです。
いやほんと、良いルートに感じました。
ぜひ登ってみたいです。
ちょうど、鍋谷(和歌山側)のスタート地点のR480ではない分岐道から登って行くようです。
説明下手ですみません。こんな感じです。
そしてその後、鍋谷(和歌山側)から登って(Mさん登り切りました)大阪側を下り、
行きつけのショップに寄ってハンドルの位置を下げてもらい、帰途に着きました。
最後はあっさりと締めてみました。
MさんF君、またぜひお願いします。
ありがとうございました。
自転車って楽しいですね。
長文でした。
最後まで目を通して下さり、ありがとうございました。
今日のライド
いつもありがとうございます。
今日はOFFでした。
それで、職場の後輩のF君、そして仕事仲間のMさんとでサイクリングです。
行き先は、Mさんがまだ登ったことのない鍋谷峠にしようと言う事で 、
朝の9時に、僕の家の近くにあるジャパンに集合です。
ジャパンと言いながらファミマ載せてみました。
Mさんは、最近自転車に乗り始められて、今はその面白さに徐々にハマっていってる段階で、そういった意味では今回のコース、ベストチョイスではないでしょうか。
そして、後輩のF君も、 本格的ないわゆるヒルクライムに徐々にハマっている段階で、
(本人は、ヒルクライムは好きでないと口では言ってますが、確実にウソです)
鍋谷は2回目となりますが、これもまた、そういった意味では今回のコース、
ベストチョイス なのではと思います。
大阪側の鍋谷って、皆さんもご存知の通り、同じような景色とコーナーの繰り返しと、
同じような勾配が約6km弱続いている、トレーニングには最適なコースですよね。地味ですけど。
このコース、一人で登るなら僕的にはアタックで楽しむのですが、
皆で登るならそんな地味なコースもワイワイと登れそうです。
そんなこんなで、スタート地点に到着です。
ブログのネタにと思い、ちょっと無理な体勢で自分の自転車を撮ろうとしたら
倒してしまいました。しかもディレイラー側です。
モチベ下がりました。
心の中で「ブログって命がけやねんな」と呟いていました。
気を取り直しスタートです。
ゴールです。
この撮影でも倒してしまいそうなピンチを迎えましたが、ぎりセーフでした。
繰り返しますが、ブログ命がけです。
二人とも頑張ってました。
偉そうに言う訳ではないのですが、お二人とも会うたびに確実に成長しているので、
本当に嬉しい限りです。
と言いつつ、ゴール手前で後輩のF君がダンシングでスパートかけたので、
思わずそれに反応してしまい、追い抜いて先にゴールしてしまいました。
大人げないです。
しかし、若い芽は早めに摘んでおいた方がいいですね。
F君はここで用事のリミットが迫ってきたので離脱です。
お疲れさんでした。
そして、Mさんとどうしようか相談した結果、三国山へ登ってみる事にしました。
三国山は、僕はまだ4回しか登った事がありません。
嫌いなコースではないのですが、一人だと幽霊的に怖いコースなのです。
登った事のある皆さま、なんか寂しい感じしませんか?
ちなみに、葛城山の犬鳴ルートも幽霊的に怖いです。
いや、そもそもいい年して、
未だにホラー映画が怖くて見れないっていうのが原因なのかもしれません。
Mさん、鍋谷を頑張って登って、さらに勾配のキツイ三国山はどうなのかなと思ったのですが、そんな心配、全く無用でした。
CAADブラザーズ、三国山に現るです。
因みに、今日までココがゴールだと思ってました。
でも、麓から見える形とこの形がどうも違うなという事で、
今回のミスが発覚しました。
これですよね、麓から見えるレーダードーム。
いやほんと、Mさん大したもんです。
淡々とギアを回すあのお姿、かっこいいです。
でも、指切りグローブはボチボチ辛いのではないでしょうか。
Mさん、鍋谷と三国山を見事制覇しました。
さて、次はどうしようかと、またまた相談した結果、
堀越観音方面へ行ってみようという事になりました。
僕も初めてです。三国山から「堀越観音あっち」の看板を左へ曲がり下ってみると、
なんでしょう、「これ登りやったら、まぁまぁ辛いんちゃうん?」
この辺りをご存知の皆さま、どうなんでしょうか?
このルート、和歌山の麓からがスタートだと思うのですが、
やはり厳しいルートなのでしょうか?
とはいえ、このルートひょっとして
「キツイけど気持ちの良い登り100選」
にノミネートされるレベルではないでしょうか。
ワクワクするような坂だし
景色抜群だし
なんか風情あるし
季節感じるし
で、これですよ。
串柿の里だったんですね。
見事です。
最高です。
涙出そうです。
いやほんと、良いルートに感じました。
ぜひ登ってみたいです。
ちょうど、鍋谷(和歌山側)のスタート地点のR480ではない分岐道から登って行くようです。
説明下手ですみません。こんな感じです。
そしてその後、鍋谷(和歌山側)から登って(Mさん登り切りました)大阪側を下り、
行きつけのショップに寄ってハンドルの位置を下げてもらい、帰途に着きました。
最後はあっさりと締めてみました。
MさんF君、またぜひお願いします。
ありがとうございました。
自転車って楽しいですね。
長文でした。
最後まで目を通して下さり、ありがとうございました。
今日のライド
鍋谷往復と三国山 92.7km
11月の走行距離
1,143km