GOGO!おやじ転車

ホビーライダーが書く、自転車って楽しいね日記

2016年03月

おやじ転車です


今日は、先日一緒に3葛した100太郎さんと、柏原グレープをもぐもぐする約束をしていました。
いつも急なお誘いですみません。そして、ありがとうございます。

そして、Twitterでもその事を何気に呟くと、いつも絡んで下さっているリッツさんも参加したいとの事で、


「お!リッツさんも参加! 楽しそうなライドになりそうや!」


と、胸を躍らせ大和川CRを柏原方面へと走らせるのでした。



今日は夏の上下に、レッグ&アームウォーマーです。それが丁度良いくらいの暖かさでした。
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これからどんどん暖かくなってきますね。嬉しい事です。


 
その大和川CRを走っている時、


「ん?今日はなんか調子が良いかも」


と思う瞬間が何度もありました。それは、時速40kmあたりをそこそこキープして走る事が出来たからです。

僕は、信貴山あたりをライドする時は、いつもこの道を通って行くのですが、 その際に巡航速度のキープ具合で自分の調子を図っています。



「これ、TTした方がいいのかも。100太郎さんに、そのパターンでいいか聞いてみよう」



そして、葡萄のスタート地点にあるセブンイレブンに到着しました。


100太郎さんもほぼ同時に到着されて、軽いご挨拶を交わした後、


おやじ転車「実は、Twitterでよく絡んで下さっている、リッツさんも来られるんですよ。」


100太郎さん「お、そうなんですか?それは楽しみですねー。いや、実は僕の方ではハルさんに声をかけているんですよ」


おやじ転車「え?ハルさんて、あの葡萄神さまのハルさん?!」


100太郎さん「ですです」


ハルさんは、今からスタートする葡萄坂を1日何本も、それもほとんど毎日登ってらっしゃり、巷では「葡萄神」と崇められている方なのです。


おやじ転車「おー!そうですか!それは楽しみですわ!」


僕は、ハルさんにお会いする事が何故そんなに楽しみかというと、


ハルさんのダンシングを生で見てみたい!


からです。噂によると、終始下ハンでグイグイ登っていくとか。

楽しみです。



そんな話をしているうちに、ハルさん到着です。


おやじ転車「初めまして!おやじ転車と申します!よろしくお願いします!」


ハルさん「こちらこそです!よろしくお願いします!」


なんと腰の低いお方や・・。

少しハルさんと会話を交えます。
その中で印象的やったのが、


ハルさん「自動車よりもバイクよりも、自転車があればもうそれでいいですよね」


同感です。
車は持ってるけど、同感ですw

「自転車大好きやねんな、ハルさんは」

気持ちが一緒なのが、なんだか嬉しかったです。




そして、わいわいと談笑していると、リッツさん登場です。


おやじ転車「リッツさんですか?! 初めまして、よろしくお願いします!」


リッツさんはすぐに分かりました。なぜなら、おろし立てのドマーネを僕は知っているからです。


リッツさん「今日はよろしくお願いします!」


リッツさん、Twitterでの呟きイメージ通り、とても明るい方でした。

終始笑顔でいらっしゃって、これからますます自転車にハマっていく感じがひしひしと伝わりました。


ちなみに、リッツさん、ハルさん、おやじ転車は、なんと年齢が一緒でしたw


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今日はこのメンバーで出走です。



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ウワサのステッカーは、ドマーネに全く違和感なくw

 
みんなも集まったので、早速TTの相談をしてみた所、みんな快く引き受けて下さいました。


その結果、


一番スタートにリッツさん、リッツさんから2分後に100太郎さん、100太郎さんから2分後にハルさん、ハルさんから1分後におやじ転車の順でスタートです。 

一番スタートからは、5分のハンデです。




 
僕は、今日のTTはかなり気合が入っていました。

僕の葡萄坂の記録は14分27秒ですが、 最低でも記録の更新、ベストは14分切りを狙います。



まずはリッツさんスタートです!
 


緊張してきました。



そして、100太郎さんスタート!



残るはハルさんと僕。お互い緊張してる感じです。



ハルさんスタートです!


1分後には僕のスタートです。


ふと「また初対面なのに競争してるw」


こう思った瞬間だけニヤッとして、あとは心臓バクバクでしたw


やっぱりこの時の1分は長いww


そして時間がきました。


おやじ転車スタートです!




ーまさかの2部へと続くー





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おやじ転車です。


今日は4日ぶりのライドでした。
雨とか雨とか飲み会とか、そんな理由でした。
4日も空くと、坂道を登る感覚を忘れてないか、とても不安になります。


しかし、実際に走ってみると意外とそうでもないので、



「やっぱ、よく走っているだけあるよな。継続は力なりとはよく言ったもんや」



と思いながら、南楽園の坂をハァハァ言うてましたw


そして南楽園の坂を過ぎ、ふと、



「登りって、もっと尻を意識した方がいいんかな? 太ももが脱力するくらいに意識した方がいいんかな?」



僕は勤トレの時、特に登りについては、あーでもないこーでもないと考えながら登る事が多く、そしてそれが習慣になって、最近ふとした時にでも、登り方について思い浮かぶ事が多くなってきました。

今日もそのパターンでした。

で、思った事は早速試してみます。

天野山カントリークラブ(ストラバではメモリアル峠)の坂を、とにかく尻に集中し、太ももは極端なくらいに力を抜いて登ってみました。(と言っても、パワーは入れていると思う)


「お、これは太ももの乳酸が少ない気がするな。でも、ブレるな」


この登り方は、以前に何度もやった事あるのですが、今回はさらに太ももを脱力し、尻に力入れてみると、スピードはあまり変わらず、比較的楽に登れる感じがしました。


そして、それをすると腰まわりが何だかブレるので、もっと腹圧を意識してみました。



安定した気がします。いい感じでした。なんだか久しぶりの収穫です。


そのまま関西サイクルの坂へと入り、同じような要領で登ってみると、


「おぉ・・なんかいける感じがする」


坂がキツくなっても、太ももが楽な感じの印象は変わりませんでした。


「これ、明日にでも本格的な峠で試してみたいな」


と、思うくらいの登り方でした。


まぁでも、そんな事を繰り返しながら現在に至っているので、そんなに期待は出来ませんが、効果はもっと試してみないと分かんないし、しばらく続けてみようかななんて思ってる次第です。


滝畑のトンネルをくぐり、いつものダムを眺めます。

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なんか久しぶり


そして、そんな滝畑ダムもひっそりと春を迎えているようです
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真ん中がピンボケっていうねw



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で、5℃と。


確実に春が来てますね。


そして、今日は現場から会社のある難波までルートと、難波から自宅ルートという、なんとも小刻みな勤トレ(略して小勤)となりました。


走行距離は、合計すると通勤としてはそこそこの距離でした。


自宅へと向かう道中、新しくできたイオンの側を通ると、

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そこだけクリスマスチックでしたw



今日は、登りについてひょっとしたら収穫があったかもしれない小勤でした。


明日(3/22)、100太郎さんと一緒に、柏原グレープで今日の登りを試してみます。

100太郎さん、快く引き受けて下さりありがとうございました^^




今日も最後までお読み下さり、ありがとうございました。

今日のライド
勤トレ滝畑と会社 77.6km

今月の走行距離
716km





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おやじ転車です



シリーズ最終話「100太郎さんとko460さんとおやじ転車と」
 
第3弾〜7葛への布石:牛滝編〜  


みなさま、最終話でございます。
ここまで読んで下さった方々、ありがとうございました。
そして、今から読んで頂ける方々、よろしくお願いします。


 

葛城山の頂上でたむろする葛城戦士の3人は、いよいよファイナルを迎えようとしていました。


 

おやじ転車「マジであと一本行きます?」
 

おやじ転車「100太郎さん、今から仕事ですよねwあ、僕もだけどw」
 

100太郎さん「時間あるし大丈夫ですよ」


 

大丈夫って、いけるって事ですねww

 

おやじ転車「コーシローさん、どうです?」
 

コーシローさん「はい、問題ないですよ」

 

でしょうねw 

 

おやじ転車「そしたら、ラストはノーマルポピュラールートの牛滝にしましょうか?」

 

二人「ですね、そうしましょう!」



もう僕は驚かないからw 
 


この展開に驚く事はなくなりましたw むしろ同調気味ですw



牛滝ルートは、塔原ルートと肩を並べて、最も人気でポピュラーなルートではないかと僕は思います。


距離は7.2kmで、スタートしてから約600mほど18%の激坂が続きますが、それを越えると、後は十三峠に所々平坦というエッセンス加えた感じで、比較的登りやすいルートだと思います。


3人で牛滝を下ります。


コーシローさん、下りめちゃ速いw  たぶん僕負けるww


あとで聞いてみると、コーシローさんは2輪で峠をよく走っていたそうです。
納得です。いやもう、ほんま速いですよ。


そして、後ろを振り返ると、一番年上の100太郎さんが


「おまえら若いのう」


みたいな感じで、重鎮下りしてましたw 



牛滝のスタート地点に到着です。
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なんか、ますます元気になってるコーシローさんと、仕事の連絡が入り若干テンションが落ちてる100太郎さんw


ここでも、時間のある限り楽しいトークを繰り広げました。

その中で、コーシローさんは学生時代からずっとスポーツをやっていたとの事でした。

その話を聞いた100太郎さんは、



「そうかそうか、だからそんなに速いんや。俺が遅いんじゃないねんな、安心したw」



と、よく分からない理屈で自分に言い聞かせてましたw



おやじ転車「さぁ、ラストですね!行きますか!!」



もう、今回は先に行くからww  絶対待たないからw


と、心の中で思い、自転車に跨ります。

すると、1000太郎さんが、


「ごめん、ちょっと仕事の電話するから先行ってて下さい」


との事で、コーシローさんと二人でスタートとなりました。



おやじ転車「じゃあ、コーシローさん行きましょうか」

コーシローさん「行きますか!」



二人は並びます。


おやじ転車の一番の思いだったわいわいライドは、既に中尾の激坂で転げ落ちてましたw


完全に競争モードw

コーシローさんに目を向けると、

コーシローさんもまた、完全に競争モードw



無言の火花がバチバチしてます。(なんでやねんw)


二人は、またもやサイコンを0に合わせてスタートです!!



「ほるあぁぁーーー!!!」



おやじ転車、完全にいつものライドに戻りましたww

最初の激坂を、グイグイ登ります。


コーシローさんは、クリートが嵌らなかったようで、


「コーシローさん、いけますか?!」

と、声を掛けつつもスピードは緩めないおやじ転車でしたw



激坂をクリアして、地味に効いてくる十三峠ぽい坂を登って行きます。


時折、振り返りますが、そこにはコーシローさんの姿は見えなくなっていました。


「ふっ、やっぱり俺は一人が似合う・・か」


哀愁のおやじ転車です。


「コーシローさん、俺はもう振り返りはしません。ここでサヨナラです! 今までの事忘れません!」



「アディオス!!」



おやじ転車、憂いに満ちた表情でダンシング(無駄に)スタイルに入り、イメージだけはスイスイ進んで行きました。(実際は休憩ダンシング)


と、思ってS字コーナーに差し掛かり、目線が自然と後方へ動くと、



あれw コーシローさん来てるwww




コーシローさん、さっきまで見えなかったのに、いつの間にか僕の視界に入って来てましたw



どんだけww



さっきのクールライドとは打って変わり、がむしゃらライドなりました。



あかん、これ絶対あかんww



僕の視界から、コーシローさんは全く消えてくれませんw


ちょっと何あの人www




ここからは、無我夢中でペダリングし、コーシローさんは、僕の視界から消えては現れの繰り返しとなりました。


結局、牛滝を含めた全てのルートをほぼTTでライドでしたので、サラ脚ならそんなに苦ではないこの牛滝も、今はほとんど苦行と化して、


「あかん、辛すぎる。  今から仕事やで。  ありえんww」


と思いつつも、抜かれてしまうのも悔しかったので、なんとか踏ん張ってペダルを回し続けました。

そして、最後の坂を通過しゴールです。



「終わったぁ〜〜〜!」



終わりました。おやじ転車、短時間で満喫しすぎました。

そして、コーシローさんもゴールです!!


タイム、37分39秒!!


初葛城の3本目のタイムと思えませんw


僕の3本目は、37分ジャストだったので、



「39秒差w あっぶねーw」



そして、100太郎さんが重鎮クラスな感じでゴールです!



3人とも疲れ果てていました。

しかし、その3人の表情は終始笑顔でした。



めちゃくちゃ楽しいライドでした。




そして、頂上には何とも初々しい卒業したての高校生が、初めての神通ライドでゴールしていました。


「一緒に写真撮れへん?!」

「いいんですか?!」

「撮ろう撮ろう!!」

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100太郎さんが何か顧問の先生みたいで、ちょっとウケましたがw


見ず知らずの未来ある若者と一緒に、頂上で写真なんて最高じゃないですか^^



そして、時間はあまりなかったのですが、100太郎さんとコーシローさんとまたまた談笑し、



おやじ転車「この感じなら、4月の7葛いけそうですね!」



100太郎さん「そうですね! でも、もう一度何葛かやりたいですね!」



おやじ転車「そうですね、タイミング合えばもう一度やりましょか?!」



おやじ転車「コーシローさんも、7葛やりましょうよ!!」



コーシローさん「ぜひぜひお願いします!!」





そう、この3人の葛城戦士(なんやそれ)がお送りした



「100太郎さんとko460さんとおやじ転車と」



これはまさしく


7葛への布石ライドとなったのです。






熱く激しく闘った3人の戦士たち

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今、彼らは7葛という大きな壁に挑もうとしています。


みなさん、一緒に7葛しませんか?



おしまい(なんちゅう締め方w)





最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

そして、100太郎さん、ko460さん、
最高のわいわいゲラゲライド、ありがとうございました!!

みんなで自転車って、ほんといいですね( ^ω^ )


葛城山ライド
蕎原・中尾・牛滝 頂上スタート 48.6km

今月の走行距離
638.4km





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おやじ転車です



シリーズ「100太郎さんとko460さんとおやじ転車と」
 
第2弾〜心と体にグッときたミカンの重み:中尾編〜


をお送りしたいと思います。
最後までよろしくお願いします。
 


全くそんなつもりの無かった蕎原での激闘が終わり、戦士達は束の間の休息を楽しんでいました。(趣旨がおかしくなってきている)
 


おやじ転車「次はどうしましょうか? 蕎原、結構脚にきましたよねー?」
 

100太郎さん「そうですよねー。かなり疲れましたわ」
 

コーシローさん「なんかTTでしたもんね、疲れましたわー」
 

どの口www
 

おやじ転車、つっ込もうと思ったけど、そこは初対面の情け、グッと堪えます。
 

よしよし、みんな疲れてるな
ルートを決めるなら、今しかな、、

 

コーシローさん「中尾ってもっとキツイんですか?」
 

どきっw
 

や、やばい、この兆候はやばい気がするw
よし、大げさ作戦や
 

おやじ転車「え?えぇ、そうですね、最大斜度25パーだし、距離も蕎原より全然長いし、なんかもうずーっと激坂ですよw 葛城山最大の難コースですわ」
 


コータローさん「えー!蕎原よりまだキツイんすか?!」

 

ふうっ、危ない危ない
よし、次の一言で中尾はサヨナラや!

 

おやじ転車「僕、中尾が初めての人を2人お連れした事あるけど、2人とも脚が攣ってました」
 

どやっ!

 

コーシローさん「マ、マジで?!」
 

よしっ決まっ、、
 

100太郎さん「でも中尾って、景色変わるし、蕎原より楽しいんですよねー」

 

ちょまてよw

 

コーシローさん「え、そうなんですか? !へぇー!!」
 

100太郎さん何て事をwww

 

100太郎さん「山から見下ろす風景もめっちゃ綺麗ですしね!ね、おやじ転車さん!」
 


ちーんw


 

おやじ転車「あ、はい 確かに景色抜群ですよねー(棒読み)、中尾は明るい激坂って感じですよねー(棒読み)」

 

コーシローさん、目がキラッキラしてるしw
 

どーせなら、自分でとどめを刺すかw
 

おやじ転車「行ってみます?中尾」
 

コーシローさん「はい!!」
 

なんて爽やかw
 

おやじ転車「100太郎さん、どーです?」
 

100太郎さん「マジ行くんすかー?!」
 

目が笑ってるしww

 

おやじ転車「行きましょう、付いて来て下さいw」

 

二人「行きましょ行きましょ!」

 

こうして3人は、2本目で葛城山最大の難コース、中尾ルートへと下っていくのでしたw



 

スタート地点に到着です。

ここでまた談笑タイムw
初顔合わせなのに、こんなに楽しくて良いのでしょうかww
 

すると、おばちゃんがやって来て
 

「お兄さんたち、みかんあげる。よかったら食べて^^」
 

中尾ルートはミカン畑がたくさんあります。
 

ちょうど作業をしておられたおばちゃんが、わざわざ僕たちのために持ってきて下さいました。



3人「わぁーすんません、ありがとうございますー」
 

なんて優しい方なんだろう

 

笑顔で寄ってきてくれて、どうぞだなんて。

 

おやじ転車、頂戴したみかんの重みで人の優しさを感じたのでした。

 

みかんは6個入っていたので、2個づつ分けて、それらをバックポケットに入れ、


「リアルでも重いかもしれないw」
 

と感じながら、

 

おやじ転車「さぁ、次はみんなで行きましょうね!」



おやじ転車、さっきの蕎原で、脚はほとんど残っていない状態でした。



100太郎さん「同時スタートかぁ、俺はもういきなりお別れやなぁw」



ちょっと何言ってるか分からないw




おやじ転車「いや、そんなのもちろん合わせるに決まってるやないですかー、ね、コーシローさん」




コーシローさん「あはは」





何、その中途半端な笑いww




おやじ転車「みなさん、のんびり行きましょ」



と、コーシローさんに目をやると、


またサイコン0に合わせてるwww

なぜだか、僕も0にww

そして100太郎さんまでwww


何この流れw



おやじ転車、とにかく気を取り直して、



「では、スター、、、」


ぴゅーーーーーーっ!!!


コーシローさーーーん!!!!ww




おやじ転車「ちょと100太郎さんw コーシローさん、どうなってんすかwww」



100太郎さん「いや分かんないw とにかく俺たちも行きましょうw」




て、100太郎さんもぴゅーーーーーっ!!



おーいww



じんじんした脚にムチ打っておやじ転車は走ります。


なんでそんなに元気なのw


そう思いながら、100太郎さんを追いかけます。




「しかもこれ、蕎原と全く同じ展開になってないかw」




ペダルを踏む度に、太ももに若干の痛みが走ったものの、とりあえず100太郎さんに追いつきかけようとした瞬間、


ガチャン!!


中尾は最初の激坂区間までの間に、ポイントで激坂があるのですが、そこでフロントとリアを同時に変速したため、その影響でフロント側でチェーンが外れてしまいました。


100太郎さん、遠のくww



急いでチェーンを嵌め、走り出します。


「こりゃ、コーシローさんどころか100太郎さんにも追いつけないかも」


すっかり100太郎さんも見えなくなってしまい、おやじ転車は焦り出します。

そして、激坂区間に入ってようやく100太郎さんを捉えました。



「やっと追いついた!」



100太郎さんに声をかけます。



おやじ転車「100太郎さん!コーシローさんは?!」





100太郎さん「さっきまでチラチラ見えてたから、おやじ転車さんならきっと追いつける!!!」




おやじ転車「わかりました!!あとは任せて下さい!!」


100太郎さんは、力が尽きたのかみるみるうちに下がっていきました。



おやじ転車「100太郎さーーん!!!!」




おやじ転車、この20%はある激坂を涙を堪えて駆け上ります!


て、何このチーム的なのはwww



なんか、100太郎さんが命を懸けて僕を引っ張って、あとは託した!!みたいになってるやんw



まぁいいかw



しかし、コーシローさんの姿が全く見えません。



「追いつくかな?」



切畑の激坂区間を終え、次の激坂区間である集落へと入ります。


「ハァハァ、まだ見えない」


と、思った矢先、目線をもっと向こうへやると、



「見えた!!!」



コーシローさん発見です!

嬉しくなったおかげで、多少加速はするものの、中尾はこの集落の激坂が最もキツイので、そう簡単には追いつきません。


「コーシローさん、すげえなw 全然追いつかへん。勝負は集落を抜けてからになりそうやな」


ていうか・・・


おばちゃん、みかん重いわwww




そう、バックポケットのみかん、ここで本領発揮ですw


ヒィヒィ言いながら登っていき、ようやくコーシローさんに追いつきました。



コーシローさん「やっと来ましたね」



「来ましたね」じゃないですwww



ここからは、二人真剣勝負です。

僕も、もうわいわいゲラゲライドしませんw

二人とも口数が少なくなり、お互いの息遣いしか聞こえなくなっています。



僕たち自転車に乗る事、大好きなんでしょうねw




そして、ゴール1km手前でやっとコーシローさんをパスさせて頂き、そのままゴールしました。

間もなくして、コーシローさんもゴールです!



タイムは?!

45分01秒!!!




やっぱ、コーシローさんすごいですわ。2本目で、初葛城でこれですから。


すごいっす。


そして、そうこうしているうちに100太郎さんもゴールです!!


タイムは平均くんのすぐ後ろでした。惜しかったですね!


3人とも、蕎原と中尾をTTモードで漕いだので、さすがに疲労感が増していましたが、またまた楽しいトークの始まりです。


僕たち何葛しても、頂上で楽しい会話する自信がありますw



おやじ転車「さ、どうしましょうか?あと一本登れる時間は、今ならギリいけますよ」



さすがに、超激坂コース二本も行ってんから、いくら時間があるゆーたって、やめるやろw



二人「どこにしましょうか?」




ちーんwww




ー続くー




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おやじ転車です


今回のライド、中身が相当濃いかったので、すみませんがシリーズ化にしたいと思います。

お付き合いして頂ける皆さま方、どうぞよろしくお願いします。


それでは、


シリーズ「 100太郎さんとko460さんとおやじ転車と」

第一弾 ~わいわいゲラゲライドは夢のまた夢:蕎原編~



をお送りします。




ブロガー同士の初対面&初ライドって、他の皆さんはどんな感じだったでしょうか?

僕は、初めてブロガーさんとお会いしてライドしたのは、

「いつもの勤トレコースを、皆んなとわいわいゲラゲライド by 楽しすぎ」

の記事でお送りした、

貧脚なのに坂が好きのLipさんでした。


その時は、ロミオくんと3人で、ほんとわいわいゲラゲライドでした。
例えて言うならば、無邪気な少年たち(おっさんやけど)が公園で仲良く遊ぶような感覚でしょうか。


そして、今回お送りする「 100太郎さんとko460さんとおやじ転車と」 でも、僕が夢みていたのは、
 


おやじ転車「100太郎さーん、早く早くー」
 

100太郎さん「おやじ転車さん、待てー」
 

コーシローさん「2人とも道間違ってるよー」
 

おやじ転車「いっけねー」
 

3人「わははははー」


 

みたいな感じで、終始穏やかで楽しく、まさに「わいわいゲラゲライド」という言葉がぴったりのライドを想像していました。



ところが・・。

 

そもそも、一本目の記念すべきライドが蕎原という時点で、僕はそんな夢を諦めるべきだったのかも知れません。


頂上で初顔合わせとなった3人は、終始笑顔で今からライドする事も忘れそうになるくらい談笑にふけっていました。時間なんか関係ないくらいの楽しい会話でした。


「お二人ともとても良い感じ。会えてほんまよかった」


と、心の中で呟きながら、


おやじ転車「じゃぁ、とりあえず一本目のコースはどしましょうか? 緩めの粉河とか神通にします?」


100太郎さん「そうですね、ここは初葛城山のコーシローさんに決めてもらいましょう」


おやじ転車「ですね。コーシローさんは、激坂の比較的短いコースとゆる坂の長いコースはどちらが得意なんです?」



コーシローさん「そーですねー、どちらかというと激坂系ですかね」


おやじ転車「そうなんですね。そしたら、いきなり蕎原とか行ってみましょうか(なんちゃって)」



コーシローさん「そうですね、蕎原行きましょう」


えw


100太郎さん「僕も1回目の蕎原から、どれくらい変わったか行って
みたいですしね」




100太郎さんまでww



おやじ転車「そ、そうですか!そしたら、一本目は蕎原にしましょう!!」




やばいよやばいよw
いきなり蕎原で、わいわいゲラゲライドなんかできるんかな(かなり不安)




3人は塔原から降り、蕎原スタート地点へと向かいました。

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そして、このスタート地点でも談笑は続きました。
ほんま、談笑とはこの3人のためにあると言っても過言ではないくらいの盛り上がりでした。


「この雰囲気やったら、蕎原でもわいわいしながら走れるかも」


おやじ転車は、先の不安は杞憂だったと内心ホッとし、、ようとしたその時です、



100太郎さん「そしたら、3分づつ離れてスタートしましょうか」




えwww


ちょと待てちょと待ておにーさんw

ゴレライ状態やめてよねw(意味不明)




コーシローさん「3分ですか、わははは」


いや、わははてww


100太郎さん「そしたら、僕が先に行ってー、んで次コーシローさん、そして最後におやじ転車さん」



100太郎さんと6分差w  これじゃ、いつものボッチライドと変わんねーww



おやじ転車「いやいや、みんなで一緒に行きましょうよー」


100太郎さん「こっちの方がオモロイでしょw」


コーシローさん、終始笑顔w



おやじ転車「でも3分はさすがにキツイですわぁ(何言ってんだ俺)」


100太郎さん「じゃあ、1分差づつでスタートしましょうw」


おやじ転車「やりましょう(あれ?)」


コーシローさん、終始笑顔で全く異議なしww


100太郎さん、スタートww


コーシローさん、サイコンを0に合わせてるw

僕も0に合わせたw


やる気www


コーシローさん「じゃっ、行きます!!」


コーシローさん、スタート!


おやじ転車、1分がとても長く感じました。

「追いつくんか、これ」

「なんか、行かなあかん感じなんですけどw」

「どこで歯車狂ってしもたんやww」


おやじ転車、スタート!!


「ほるあぁぁぁーーー!!!」


こんなはずじゃない、こんなはずじゃない



おやじ転車は、対極な思いを葛藤しながら前へ前へと進みます。

はっきり言って本気です。じゃないと、みんなに追いつかない!!

必死で漕いでると、激坂区間手前でマウンテンバイクに乗った二人が、軽いギアをシャコシャコ回しながら楽しそうに会話して登っていました。



「まさにこれやん、俺が望んでたのw  なんでハァハァ言いながら一人で登ってんねんww」



おやじ転車は、そう思いながらその方々にご挨拶をしつつパスして行きます。

そして、激坂区間に差し掛かると、前方で100太郎さんとコーシローさんがチラチラと見えました。



「いた!」


ちょっと元気になって加速します。

コーシローさんは、100太郎さんをパスしてグイグイ登って行きます。

僕はまず100太郎さんに追いつきました。


「100太郎さん!」


そう言い残して、100太郎さんをパスさせて貰いコーシローさんを追います。

「追います」てw完全にバトルモードやんw


やがて、コーシローさんにも追いつき、


「コーシローさん!」


とだけ言ってパスさせて貰い、先頭へと立ちました。



「ダンシングで下手に力を使ってしまうより、シッティングで出来るだけ脚を温存しつつ、勾配が少しでも緩んだらその距離が短くても加速する!!」



おやじ転車、思考が完全にTTモードになっていました。



サイコンに目をやると、僕が自分の最高記録を出した時より、ペースが数段速くなっていましたw

そして、ハイランドパークと犬鳴の分岐点に着いた時、そこで初めて


「あ、コーシローさんは初葛城山やった」


それを忘れるくらい必死で登っていたのです。


「いかんいかん」


おやじ転車は、一旦自転車から降りてコーシローさんを待ちます。

ちなみに、後でストラバを確認すると、ここまでのルートがベスト10に入っていました。

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これには正直、驚きました。



コーシローさんが登ってきます。



おやじ転車「コーシローさーん!こっちですー!!」



コーシローさん「ほい!!」



おやじ転車「コーシローさん、まだまだいけそうや、すごい」



そう呟き、その分岐点から再び走り出しました。

そして、ふと振り返ると、



コーシローさん、犬鳴に向かってるwww



おやじ転車「コーシローさん!ww こっちって!www」


コーシローさん「ほい!!ww」



そして、そこからは道案内も含めて、一緒にライドしようと思いましたが、コーシローさんはタイムを計ってはったので、



おやじ転車「コーシローさん!そしたら、僕、ペース上げ目で前牽きますわ!」



もうここまで来たらせっかくなんで、いいペースで走っているコーシローさんの邪魔はしたくありません。


僕は出来るだけペースを上げて前へと進みます。

コーシローさんは、そのペースに見事ついてこられていました。


「すごい。コーシローさん、初葛城やで」


そう思いながらどんどん前へと進み、やがてゴールが見えてきました。


おやじ転車「コーシローさん!!もう100mもないですよ!!」


コーシローさん「ほい!!!」


そして、見事ゴール!!!

コーシローさん、タイム!

39分20!!

初葛城で40分切ってるwww

コーシローさん、おめでとうございます!



コーシローさんは、とても嬉しそうでした^^



そして、100太郎さん!ゴール!!

タイム!

44分03!!

やった!平均くんクリア!!

100太郎さん、おめでとうございます!


100太郎さんも、ひょうひょうとしながらも嬉しそうでした^^



みんなすごい!僕も、結局なんだか嬉しいライドでした。


頂上で嬉しい談笑が始まりました。
もう止まりませんww


「いや、楽しかったな、ほんと。かなり疲れたけど、二本目は行くんかな?」

「まぁ行くにしても、お二人も俺も体力的にキツイし、今度こそ求めていた、わいわいゲラゲライドかな。ふふw」



そうは問屋が卸しませんw


ー続くー





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