GOGO!おやじ転車

自転車からランへ

2016年03月

おやじ転車です



今日は待ちに待ったライド、

「100太郎ヒルクライムロード」の100太郎さんと

「コーシロー(ko460)の独り言」のコーシローさんとで

葛城山してきました!



いえぃっ!!!←おっさんの言い方



「初対面のライドってこんな感じなん?!」



というくらいに熱く・激しく・そして笑いあり涙あり(涙はない)のライドでした。


自転車乗っていて、とてもとても良かったなと思った一日となりました。




100太郎さん、コーシローさん、本当にありがとうございました!!




そして、おやじ転車、ただいまキーボードを打ちながら、大時化の船のように体が揺れておりますw(かなりの疲れ)


ですので、明日、その模様を詳しくご報告させて頂きます。
(ちなみに、3人とも写真は少ないと思いますw)




では、今日はこの辺で・・。
おやすみなさいzzz


image



良き思い出^^





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おやじ転車です


今日はOFFだったので、

「久々に壮大なロングでもして、ブログにでもしようか」

と、昨日からあーでもないこーでもないと、地図を見ながら色んなコースを考え、

そや!!

「和泉・金剛・生駒を巡る、山脈豪遊ライド in ぼっち」

なんてどうよ?!これ、どう考えても200弱は行くやろ!知らんけど!


と、我ながらネタになりそうなコースを思いつき、ワクワクしながら布団に入りました。


そして翌朝、明らかなる寝坊をしてしまい、


「今日はショートやな」


と、ボソっと一人呟くおやじ転車でした。

ショートライドとなると、やはりTTになります。
ショートでポタだと、何してるこっちゃ分かりません。


「どこをTTしよう?」

あ!

「こないだ勤トレで初めて登った金剛RWにするか」


そう、金剛RWとは金剛ロープウェイの事です。
最初、この略し方を知らなかった僕は、いちいち「ロープウェイ」と打つのが大変でした。

そんな事もあってのこのコース、僕は苦手です。
10.2kmのルートを、ほとんど一定の勾配で登り続けなければなりません。

ゆる坂(といってもキツイ緩さ)の長いやつはどうも苦手なのですが、しかし、トレーニングとしてはとても良いコースではないでしょうか。そんな気がします。

では、早速地図を見てみましょう

BlogPaint

こんな感じです。


この苦手なコースを本気出しつつ(よくよく考えたらいつも本気)、ケイデンスやペダリング、ペース配分などを意識しながらトレーニング的にTTしよう思いました。
 

「とりあえず平均くんやな」

 

関西ヒルクライムtt(主催者さま、いつも励みになってます)で確認します。

 

「36分49か」

「このタイムが速い遅いか・・あ、平均かww」 
 

おやじ転車、ボケ倒しです。
 

「たぶん、このタイムは経験上クリアできるやろう。で、実際はどのあたりに落ち着くか、、目標となる方(トプローさん)はと、、」
 

おやじ転車は目標となる方(トプローさん)を探します。
 

「目標となる方(トプローさん)、目標となる方(トプローさん)、、」
 

位を上げていきます。


「あ!いてはった!!」
 

そう、葛城山の激坂真っ最中に、見事熱き出会いを果たした、

(仮)DOGMAポチポタ日記 (たまに)

のトプローさんです。


僕のヒルクライムTTでの記録は、トプローさんと切磋琢磨状態です。
非常にタイムが近いので、いつもTTする時には密かに、


「トプローさんは、何分何秒やな。よし行くか!」


と、トプローさんの記録を基準に頑張ってきました。

そしたら、トプローさんもそうだったっていうww

なんか、そういうのって楽しいですね。



で、今回もトプローさんの記録を探してみると、ありましたありました。


「おぉ、金剛RWではこんな感じなんや。相変わらずすげーな。」

「でも、機材がDOGMAじゃないし、一年くらい前やから、今はきっともっと速いんやろな」

「よし、まずは32分切りか」


おやじ転車は、初TTのタイムを32分切りに設定しました。


道中、天気も良く、おやじ転車は笑顔で走ります。


スタート地点に到着しました。
2016-03-15-10-16-09

早速、呼吸を整えて、




よーいどん!!!







2016-03-15-10-58-40

ゴール!!!


タイム

32分10秒(サイコン)

なんか予定通り微妙にクリアできずwww



で、各区間賞ルート的にはこんな感じで。
image


詳しく見てみると、トプローさんと一進一退の攻防でしたww



今回のTTは、血の味もした完全にTTモードでした。

その中で、特にケイデンスを終始チェックしていましたが、

・スピードが乗る時のケイデンス(ただし勾配は低い) 80くらいが加速感がある

・10%弱(たぶん)の勾配でのケイデンス 70がキープしやすい

・あかんタレかけ時のケイデンス 65くらいがキープしやすい


だったように思います。
今回のコースで、おそらく多かったであろう10%弱の勾配では、できるだけスピードを落ちないようには出来たと思うものの、そこから加速する事はほとんど出来ませんでした。

なんにせよ、ここからタイムを上げるには、ギアを1枚重くしてもこのような状態にならなければいけないという事です。

つまり、もっと練習ですねw


ちなみに、帰ってからPCでストラバの記録を見てみると、32分23秒でしたw
13秒も誤差あるって、これが分かる前にヒルクライムttには32分10秒で登録したけど、実際はどうなんでしょうね。


ちゃんとしたストップウォッチで計るか、やっぱガーミン520Jですかねw


そしてその後、関西サイクルの坂をTTしましたが、なぜだかストラバでは計測されておらず、一応サイコンでのタイムはメモってますが、このTTはストラバしかないので公表は控えます。
しかし、そこそこ良いタイムでした。
次回頑張ります。

2016-03-15-12-04-28
関西サイクルのスタート地点。
何十回も通っているけど、写真は初めてです。



そんなこんなで、ショートのつもりが80kmほどのライドになりました。

2016-03-15-11-07-28


明日は、100太郎さんとko460さんとで葛城山です。

とても楽しみです。



今日も最後までありがとうございました。

今日のライド
金剛RWttと関西サイクルtt 80.6km

今月の走行距離
589.8km





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おやじ転車です


昨日の話ですが「今日の勤トレ②」 を書きました。
よろしくお願いします。


復路編:

仕事が終わって、


「帰りはどしよかな?時間はあるけど、雨降りそうやし、朝の変な頑張りで何か疲れてるし。」

「 こんな時は府道38ルートの20kmコースが最適やな」


このブログにちょくちょく出てきているルート、府道38のコースを地図でご紹介させて頂くと
BlogPaint
こんな感じです。
距離も短く、このトレーニングポイントは坂になっています。
往路・復路ともハイペース(僕的)で平坦と坂を漕いで行く事ができるので、その気さえあれば良いトレーニングができると思われます。

そして、R310からそんな府道38へ差し掛かった時、

「そういえば、確かココから区間賞ルートやったよな」

2016-03-13-20-04-35

この区間賞ルート、またまた地図で示しますと

2016-03-14-16-56-36
こんな感じで、距離は1.1km、平均勾配3.8%、標高差50m 


数値化してみると、何かめっちゃしょぼいんですけどww


しかしです。こんなルートでも、ハイペースで漕ぐと僕レベルでは結構きます。



「ちょっと、試しにやってみるか」



おやじ転車、やる気です。


ルートの確認をして一息つき、リュックのベルトを締め直して(ダンシング対策)、信号が青に変わるのを待ちます。


「ここで、勢い余って信号が変わる前にスタートしたら、朝の無言の圧力が無言の脱力に変わるな」

「ふふww」


おやじ転車、上手いこと言ったなと、細く笑みます。(ある意味幸せ者)


信号が青に変わりました。


ちょいさっ!!!!


この言葉、マジで口に出してしまいましたw

力んでる証拠ですww


力んでしまったせいなのか、一瞬乳酸がぐぐっときましたが、できるだけ意識をそっちへ持って行かず、ダンシングで勢いをつけます。


そして、すぐさまシッティングに切り替え、そこから徐々に落ちてくるケイデンスを70あたりで止めて、そのままキープで駆け上がります。

ケイデンスが上がりすぎるとギアを重くして、また70あたりをキープします。

さすがに、この程度の勾配でケイデンスが70を下回る事がなかったので、シフトチェンジは上げるかキープかのどちらかで済みました。


そして、ゴールです。


止まって確認したかったのですが、一応帰宅するまでが勤トレなので、そのまま休む事なく自宅まで頑張りました。
実際は、TTした以降は思うようなスピードが出なかったので、これではいけないと思いました。

そして、自宅で区間賞ルートの確認です。


ドキドキする46歳。


さぁ結果は?!


どん!!

BlogPaint

おお!!!全体で3位やん!!!!


て、事はひょっとして、今年の順位は?!!


じゃん!!!

BlogPaint
わーい!!!


「よっしゃぁぁぁ!!!!!」



「ちょっと静かにして」



「あ、うん」



おやじ転車、小声でめっちゃ喜びました。



「KOMを射程内に捉えたぞ」(小声)



しかし、ここでふと我に返ります。


「よく考えたら、そもそもこのルートってTTするようなルートじゃないよな」

「1、2位の方や、それ以外の方々ってTTで走ってたんやろか?」

「これ、単純にみんな通りすがりの記録とちゃうんw」



おやじ転車、急激に恥ずかしくなってきましたが、そこは気を取り直して



「それでも上等やないか」
 

と、頑張った自分を褒め称えるのでした。

 

素直に嬉しかったです!!

 

今日の勤トレの復路編でした。

ありがとうございました。





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おやじ転車です


今日の勤トレは2部構成でお送りしたいと思います。


往路編:

「お、ローディー発見!」

今日もイマイチ体調が芳しくない僕は、近道ルートで一人のローディーの方を発見しました。

僕は、自分と同じようなローディーさんを発見すると、どんな自転車なのか?とか、どんな服を着てはるんやろう?とか、シューズは?とか、結構気にしてしまうのです。

それは、自転車に関わる全てに対して「旬」というのを参考にさせて欲しいなと思うからです。


「追いつくかな?」


自分の体は万全でなかったのですが、かなり前方だったので、ここは下ハンに切り替えて加速します。


「ほるあぁぁあー!!!」


そんな大げさではなかったですが、一生懸命脚を回しました。


「よし、捉えた!」


そのお姿を間近で見させてもらいました。


「おフランスの自転車やん!高そう!しゃれおつ!」

「次にホイールはと、、お、カンパですか!わ!20万クラスやん、、すげ!」

「で、シューズは、、SIDIですか!多分ええやつやな!」




ストーカーかw



なるべく気づかれないように後ろについて、こんな感じでそのローディーさんを観察してました。


そして、赤信号に差し掛かろうとした時、僕はクリートを外して停車する準備をしていたのですが、その方はクリートを外さなかったので、

「あれ?やっちゃう気?」

と思った時には、すでにやっちゃってましたw

「あーあ、やっちゃったかー」

僕は止まって、どんどん離れていくそのローディーさんの後ろ姿を見つめるのでした。

どうやらその方は、まだ信号で停車するという事に慣れてらっしゃらないようでした。

「うーん、このルートやったら、きっとまだ直進しはるやろな。ちょっと追いついてみるか」

おやじ転車、なりきりロードレーサーに変身です。

今回は、鳴子くんのキャラでキッテル選手になりきりです(訳がわからない)


「ワイが堺のあかんタレ、おや・じ転車や!」


直線をキッテル選手のようにスプリント!!できたらいいのになぁ



頑張ったおかげでそのローディーさんになんとか追いつきました。


体調が万全でない割には上出来です。
しかし、やはりというか心肺の戻りは遅いようでした。(体調すぐれない時は、回復が遅い)

気づかれないようにハァハァ言いながら、その方の後ろに付こうとしたその時、また赤信号に差し掛かってしまったのです。

案の定、その方はまた信号無視でした。

停車したおやじ転車はつぶやきます。


「ちょっとしたインタバールトレーニングやん、これ」


そして、信号が青に変わり


「ワイはレベルの低いオールラウンダー、おや・じ転車や!!」


かなりキツかったですが、次の信号まで距離があったので、完全に追いつき、急に追い抜くとびっくりすると思ったので、


「おはようございます! すみません抜きます!」


と声をかけさせてもらい、その方の前へ出ました。
僕は、読んでいました。僕が追い抜けばその方はきっと付いてくると。

ビンゴでした。バックミラーを見ると、僕に張り付いていました。


「よしよし、いいぞ」


そして、次の信号に差し掛かった時、僕は追い抜かれないような位置で停止をしました。

その方も、止む得ず停止です。

待っている間、僕は無言の圧力で、青になるまで絶対に行かせないようにしました。


でないと、目先さえ良ければ(信号無視)、自分さえ良ければ(信号無視)の考えでやってしまうと、その時はよくても、これから先の事が一向に良くならないからです。


信号が青に変わりました。

僕はまた先頭で走ります。相手の方は僕を抜きたい感じでしたが、そうはいきません。


なんつっても、堺のあかんタレ、おや・じ転車が相手ですから。


そして、次の信号は黄色でした。

おやじ転車は停車しましたw


「俺は絶対止まるから」


そう、無言の圧力です。

その方をバックミラーで見てみると、意外にきちっとクリートを外して、イライラせず待ってくれてるようでした。


「そう、それでええんや」


おやじ転車は、心の中でつぶやいたのでした。


そして、信号は青に変わり、


「次の信号で俺は左折、相手の方はきっと直進するだろう(和泉山脈方面)」

「よし、ここでさよならだ」

「もう2度とこんな事するんじゃないぞ」

「チャオ!!」



全部、心の中の会話で勝手に完結し、ずっと付いてきてたその方を申し訳ないが千切らせてもらい、バックミラーに映るその姿が小さくなっていくのでした。

そして、左折した瞬間、足付きしたいほど疲れたおやじ転車でしたw


最低限、信号は守りたいですね。


最後まで長い文章に目を通して下さり、ありがとうございました。

今日の勤トレ②復路編は、明日更新いたします。


今日のライド
勤トレ 近道ルートと府道38  33.7km

今月の走行距離
509.2km





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おやじ転車です


今日は、文章が長く若干真面目に書いてみたので、面白くなかったらゴメンなさい。


昨日も勤トレしてきました。
昨日は、一昨日のようにあかんタレにはなりませんでしたが、 しかしほんま「南楽園→関西サイクル」のコース、気が抜けないですわw

これ、しっかりやってたら、マジで速くなれるんとちゃうやろか?と淡い期待を寄せて頑張ってます。

往路の滝畑勤トレでは、特筆すべき事はなかったのですが、ただ昨日走っていて思ったのが、この往路38km〜46kmの勤トレコースを、自宅から現場まで常にハイペースで走るとかなり良い線までいけるのでは?と思うようになりました。

今までは、ペース配分と言いつつ、休めるとこはダラダラ漕いでたので、それではモタイナーイという日本人の心で、もっとアスリート的なペース配分(どんなんか分からんけど)を意識して、この距離を走り込めば次へと繋がるのではと感じています。

ただ、問題は一つ


それをやった後、果たして仕事が出来るのか?


ホビーライダーの矛盾てやつです。
 

まあでも、一度やってみます。


今日の本題です。
復路は、風邪だか花粉だか分かりませんが、いまいち体調が芳しくなかったので、天野山金剛寺の30kmコースで帰宅する事にしました。


ゆっくりとポタモードで漕いでいる時、ふと、


「坂道でのケイデンス、俺は何ぼくらいが踏みやすいんやろう?」


と考えました。そして、少し長めの、感覚では5〜7%ほどの坂に入った時、それを意識して漕いでみると、どうやら68〜72くらいまでの間が漕ぎやすいと感じました。(スピードは無視)

それより重かったり軽かったりすると、脚が疲れる感覚になりそうでした。



僕は思います。

登りが速くなるには、コツとか何とかではなく、乗り込んで乗り込んで乗り込みまくるが最短の道だと思ってます。

それともう一つ、基本的に水平移動の速度が速い人、そしてその速さを長時間キープ出来る人は、きっと登りでも速いんだと思います。


そして、クライマーと呼ばれているプロの方、トップアマの方々は、更にそこから登りに特化した訓練をしているのではないでしょうか。知らんけど。

ですので、僕のようなホビーライダーが速く登れるようになるには、少なくともまず水平移動の速度が速くなる、そしてハイスピードで長距離を駆け抜けれるようにならなければ、と思います。


で、今日は「登りが速くなるには?」ではなく、「効率よく登るには?」を考えてみました。


スピードは全く考えません。速くても遅くてもいいんです。


効率よく登るというのは、できるだけ余計な力を使わず、そして必要な箇所だけに力を入れる事なんだと思います。



先ほど書いた、僕が登りで漕ぎやすい70前後のケイデンスは、例えば20%クラスの激坂では、僕の脚では到底無理なケイデンスです。
確か、葛城山の蕎原にある約20%の勾配区間では、ギアが36-28でケイデンスは40台、スピードは時速7km〜8kmをうろうろだったと思うのですが、この時、脚は結構ヒーヒー言ってます。要は、ギアが重たいのです。

これがもし、ケイデンス70あたりまで回せるくらいのギアがあるとすればどうでしょうか?
多分、スピードは変わらず楽に(効率よく)登れるんだと思うのです。それは、僕が踏みやすいケイデンスが70前後だからです。

極端な勾配の変化がない限り、出来るだけ踏みやすいケイデンスで回し続けると、スピードはともかく「しんどくないケイデンス」で登るので(それでもしんどい)、あかんタレにならない、後半で頑張れるなどの確率がぐっと上がる気がするのです。

もちろん、それって、きっとなかなか難しいと思います。
なぜなら、登るという事は重力が増していく、体力のキープが難しくなっていく、それに連れてどんどん回せるギアが無くなってきて、結局、THE MAX インナーロウ of  THE END になってしまい、ケイデンスがみるみるうちに低くなってきて、それに伴い余計な体力を使ってしまって、



あかんタレ of THE 流行りそうにない



になってしまうからです。



まあ、あれですね、書いていて思うのですが、結局何やねんっていうw



ちなみに、僕の踏みやすいケイデンス70前後で速くなるには、70で回せるギアから一枚重いギアにして70回せると速くなるという事ですね。簡単な事ですわ(遠い目)


訳わからん記事ですみません。結局、効率よく回せるようになるにしても、登りが速くなるにしても、練習しかないっていうオチでした。


登りが速くなりたいと思っている皆さま、がんばりましょう^^
僕もがんがります。


何のこっちゃ。



失礼いたしました。最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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昨日のライド
勤トレ 滝畑と天野山金剛寺 68km

今月の走行距離
475.5km





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