GOGO!おやじ転車

ホビーライダーが書く、自転車って楽しいね日記

2017年01月

おやじ転車です。



加太周回練シリーズ、既に更新をしております「その1」「その2」をまだお読みになってない方がいらっしゃいましたら、よろしければご覧下さいませ。

その1

その2


いよいよ佳境に入って参りました。
こんな感じの記事、久しぶりですw


それでは

〜3周目:白い閃光〜 

どうぞご覧下さいませ(長いよ)




加太に舞い降りた、白い閃光・あだっちゃいさん
(舞い降りたというよりは、阪和道を通ってやって来た)

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「どもです!」


『ついに来たのね・・・』


『でも、こないだ勝負した紅白決戦の葡萄坂以来やし、嬉しいな!』


『しかし、今の体力から更に削られるとかありえんぞ・・・』


『また、いろんな話聞きたかったし、来てくれてほんま良かった!』



おやじ転車、嬉しさと不安が入り混じった複雑な心境の中、



「よく来てくれましたね!」



と、ご挨拶を交わし、無意識に自分の脚回りをマッサージしますw


その後、しばらく皆んなで談笑し、トプローさんとko460さんはリミットがきたので、



二人はこれ以上ない満面の笑みで


「じゃっ、僕らは行きますんで!」

「あと2周、頑張ってくださいねー(ハート)」



と捨てセリフを残し、去って行ったのでしたw



『く、くっそーーwww』


『きっと、やまちゃんさんも同じ思いに違いない』


と、二人を見送るやまちゃんさんを見てみると、思い切り苦笑いだったのが印象的でしたw


『そら、そうなるわなw』


「さっ、どうしましょうか?」とあだっちゃいさんが訪ねます。


「そしたら、あだっちゃいさん初めてなんで、とりあえず様子見(またww)で1周しましょか」


「ですね、そうしましょう」




『デジャヴかw』




おやじ転車、クスッとしながら反時計回り(南側)へと走り始めました。

しかし、デジャヴでない事が一つ、、。

それは、トプローさんが帰ってしまった今、今度は必然的におやじ転車が先頭を牽く事になってしまったのです。


『俺が先頭かぁ 俺の様子見ペースと、あだっちゃいさんの様子見ペースとでは、多分全然違うんやろな』


後ろには、あだっちゃいさんがピタリと貼り付いてました。



『なんか、ものすごくプレッシャーなんですけどww』



おやじ転車、自分の様子見ペースでは申し訳ないと思い「もうこれで勘弁して下さいペース」に切り替え、必死こいて走ります。


大好きな海沿いに入っても、風情を感じる余裕など微塵もありませんでした。


そんなおやじ転車の後ろで、


「おおぉ!!」


と余裕の表情で海を眺めながら走るあだっちゃいさんw



『この差ww まるで主人を乗せた馬車馬の気分やww』



こうして、心の中でヒィーヒィー言いながら走り続け、大川峠の手前に差し掛かりると、おやじ転車、「まだまだ行けるし、俺」というしょうもない見栄で、



「ここが、大川峠とトンネルの分岐なんですけど、距離短いんでさらっと大川峠の方へ行きますか」



と、わざわざ余計な事を言ってしまって登るハメとなってしまい、やまちゃんさんは、またもや苦笑いするのでしたw

心の中で、ヒエッヒエッと繰り返しながら大川峠を越えます。

おやじ転車、


『次の休暇村の激坂だけは、絶対に回避しよう』


と心の中で誓いました。


そして、問題の休暇村激坂に到着し、セレモニー的に激坂の具合をあだっちゃいさんに説明をします。


「いや、なんせ激坂なんですよねー、もう普通に10%越える坂が、当たり前のように最初から最後まで続きますから、うん」

「マジですか、いやーそれキツイっすね」



『よしよし、いいぞ。後一押しや』



「あだっちゃいさん、確か激坂興味ないですもんね? どうします?ここはもう流しましょうか?」

「そうですねぇ」



『決まった!ぐっじょぶ俺!!』



すると、横からやまちゃんさんが、


「でも、距離が700mくらいしかないんですよね」


ちょwww



「あ、そうなんですね?! じゃあ踏めそうやな」



やまちゃんwww



おやじ転車は今、断崖絶壁の一番淵に立ってますw



「行ってみようかな(ハート)」




落ちたーーーwww



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はい、登るーーwww





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そして2回目w


ゼェゼェハァハァゼェハァゼェハァ

「し、死ぬるわwww 」



こうして、やまちゃんさんとおやじ転車は、瀕死の状態で何とか登り切ったのでした。


しかし、あだっちゃいさんの登ってる姿、圧巻でしたw
あの激坂をあのペースでは無理ww


あとでセグメントを確認して見ると、あだっちゃいさん、初見で3位でしたw(3分切ってるww)

おやじ転車のタイムを参考にせずに登っていたら(ほっとけw)、きっとKOM獲っていたでしょう。

あだっちゃいさんは、ここを登り切ったあと


「ここは、パワーで登り切る事の出来るギリギリのコースでした」


と言った言葉がとても印象的でした。

こうして、無事(?)休暇村激坂をクリアし、次は猿坂峠へと向かいます。

おやじ転車、長い直線に入ると仕切りに前に出るようあだっちゃいさんに進めますw


「あだっちゃいさんの走りも、後ろから見ると凄いわ。なんちゅー安定した身体や。」

「これ、本気出したらマジで白い閃光やで」



キツイながらも、こうして速い方の後ろに着くと勉強になるし刺激にもなります。

そして、猿坂峠のスタート地点に着き、ここはそれぞれ淡々と進んで行きました。

あだっちゃいさんとおやじ転車、そしてやまちゃんさんと続き、比較的落ち着いた感じで時折会話もしながら登って行きます。


『ここのコースは、サラ脚であだっちゃいさんと勝負してみたいな』


なんて事思いながら、、。




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そして、ここも無事2回目ですw(4周目の下りで撮影)



こうして、猿坂峠を登り終え、再びゆる〜い長〜い下り坂をハイスピードで降って行くのでした。




周回のスタート地点に到着です。

おやじ転車、このまま4周を待たずトンズラをかまそうかと思いましたが(半分マジ)、そういう訳にも行かず、



「じゃあ、僕とやまちゃんさんはラスト4周目、あだっちゃいさんは2周目、行きますか」

「ここから、猿坂の北側セグメントが始まります」

「了解」


あだっちゃいさんは、2周目も様子見のようでしたが、そこそこ飛ばしそうな雰囲気でした。

ふと、おやじ転車は気になりました。


『そう言えば、やまちゃんさん、一度も前に出なかったよな。』

『それに、休暇村や猿坂でも極端にスピードを落としていたような…。』




はっ!!





『まさか、このセグメントのために脚を溜め…』



信号が変わります。




ギュイーーーーン!!!!

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やまちゃんさーーーん!!!!!



なんで北側はいつもこうなるwww




やまちゃん劇場、始まりますw



〜つづく〜





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おやじ転車です。



猿坂峠北側コース、距離5.8km、平均勾配3%、標高差182m

約5kmが緩斜面、残り1km弱で10%程の急坂を登るというこのコース、

ここで今まさに、熱き戦いが繰り広げられようとしていました。



〜2周目:トプロングホーンと満幸商店〜

どうぞご覧下さいませ。



シュバンッ!!!

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遂にトプロングホーンの完全形態へと進化してしまったトプローさん(何扱いやw)



「アワイチ以来のトプロングホーン!!今度は加太の鯛でも喰らいに来たか!!」



おやじ転車、驚きのあまり自分でも何言ってるのかよく分かりませんでした。



ko460さん!やまちゃんさん!早く臨戦態勢を!!!

そして、信号が青に変わった瞬間、、。


く、来るぞ!!!



バビューーーーン!!!!! 



行ったーーーー!!!!!(どっちw


トプロングホーンは、緩斜面を疾風の如く駆け抜けて行きました!


あっけにとられた3人は、一瞬何が起こってるのか分からないようでしたが、すぐにその後を追いかけます!


「あかんあかん、断然速すぎるww」


圧倒的な差をつけたトプローさんの後ろに、ko460さん、やまちゃんさん、おやじ転車と続きます。


「この調子やと、最後の登りまでに追いつかないかもしれない!」

「追いつかなかったら、勝ち目なんかあらしまへんで!!」

「こうなったら出すしかないわね!行くわよ!!」





こおぉぉぉぉーーーーーー・・・






俺たちいつも青春







ほるあぁぁぁーーーーーーー!!!!!!


行っけーーーーー!!!!!


おやじ転車、ここで引き離されたらマズイと、最後の登りのために温存しておいた脚を、贅沢にそしてふんだんに使います。

そして、ko460さんをパスしてさらに加速し、トプローさんを追いかけますが、


「あかんw ほるあの割にはイマイチ差が縮まらんww」

「あれ?そういえば、やまちゃんさんは?」


と、思ったその時でした!



ギュイーーーン!!!



背後からチェーンの激しい音が鳴ったと思った瞬間、物凄いトルクと勢いでおやじ転車を追い抜いて行くやまちゃんさん!!

そう、おやじ転車の背後で脚を溜めに溜め、ここ一番の瞬発力で一気に加速して行ったのでした。


「は、発射台にされてもたw」


しかし、おやじ転車も負けてはいません。
これ以上離されないように、必死で付いて行きます。

そして、やまちゃんさんの後ろ姿を見て、


「なんちゅートルク派やw ギア比が俺とは全然違う!」


まさにパワーファイター!

プロレスで言うならアニマル・ウォーリアーに匹敵か?!(ふるっ


そんな事を思いながら、ひたすらに付いて行くのでした。

そして、最後の登り口に差し掛かった時、


「あれ?トプロングホーンがトプローさんに戻ってるぞ」


そうです、トプローさんはパワーを使い切ってしまい、登りの手前でタレてしまっていたのでした。

もちろん、これを2人が見逃す訳もなく、一気に追い抜きます。



「よし、ここからはやまちゃんさんとの一騎打ち!」

「登りで負ける訳にはいかない!」


おやじ転車、急坂に入った瞬間、最後の力を振り絞り、


必殺!見栄えダンシング!!
見栄えダンシングとは。
急坂に入った瞬間だけダンシングに切り替え思いっきり加速し、見えなくなったら盛大にタレるという、見栄えだけは一丁前なここ一番の大技。


この技が効いたのか、振り返るとやまちゃんさんの姿は見えなくなっていました。

「よしっ、、、獲った、、ぞ、、」

なんとか一番でゴールしたおやじ転車、しかし体力の消耗は相当なものでした。

続いて、やまちゃんさん、ko460さん、トプローさんの順でゴールし、


「お疲れ様でした!」


お互いの健闘を称え合い、そして楽しい雑談です。

しかし、同時スタートという事もあってか、全員の消耗度がハンパありませんでした。

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この疲労感に満ちた風景w


トプローさんに、あの時の速さの事を聞いて見ると、400wで長い緩斜面区間をずっと走っていたそうです。

僕はパワーメーターを持ってないので基準がイマイチ分かりませんが、どちらにしてもあの速さには着いて行く事が出来なかったので、もっと精進せねばと思うのでした。

そして、やまちゃんさんがトプローさんに


「初めてトプローさんに勝っちゃった(ハート)」


と嬉しそうに言うと、トプローさんが、


「それは、僕のタイム記録を抜いてから言ってくださいw」


と言い返し、和やかかつライバル心をぶつけ合う様が何とも微笑ましかったです。

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この距離感で、ライバルたちは闘志を燃やしていましたw





「さっ、どうしましょう?飯にしますか?」


降った先のコンビニでそんな話をし、


「ですね、もうお昼ですし」

「よかったら、しらす丼で有名な『満幸商店』に行きませんか?」

「ええ、いいですよ。行きましょう行きましょう」



こうして4人は、しらす丼を求めて何故か分からないけどめっちゃハイペースで満幸商店へと向かいます。


「着きました。ここですわ」

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「トプさん、なんかめっちゃ速いんですけどw」

「いや、周回練ですからw」



あ、そかw




おやじ転車、周回練である事をすっかり忘れていました。


そして、メンバーのブログでも言ってました、満幸商店さんのイチオシは

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なんと、しらす丼ではなく

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この、わさび汁です!!


という事を、メンバー全員が初めて知りましたw

わさび汁、加太で獲れた鯛を使った鯛汁にわさびを入れたスープで、大変美味しかったです。

加太へ寄られた方は、ぜひ一度ご賞味下さいませ。



たらふく食べた加太の戦士たち、食後はサイクルウェアを着たフツーのおっさんと化していました。


「なんか飯食ったら、走る気が失せてきましたねw」

「ですよねーw」

「とりあえず、どうしましょうか?」

「しかし今からあだっちゃいさんと合流とか、この状態では僕とやまちゃんさん、確実に牽き殺されますねw」

「でもあだっちゃいさん、ほんまに来るんかな?」



そうです、トプローさんとko460さんは、14時リミットのため、この2周で終わりを迎えようとしていたのです。


「ちょっと、ツイッター見てみますわ」


おやじ転車、ツイッターを確認します。


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「来ますw 確実に来ますw」


おやじ転車のすっかり落ち着いていた心拍は、20ほど上がりました。


「と、とりあえず、時間もあれなんで待ち合わせたセブンまで行ってみましょうか。」


そう言って、自転車のロックを外していると、ko460さんがボソッと


「あ、パンクしてるわ」


ko460さん、まさかのパンク!

しかし、ブロガーにとって基本中の基本であるパンクシーンを、誰一人写真に収める事はありませんでしたw
※ちなみに、後でko460さんのブログを読んでみたら、そのパンクシーンを自撮りで載せてました(切ないw



パンク修理が終わり、待ち合わせのセブンへ向けてラストスパートです。

トプローさん、これでもう終わりという安心感からか、最後の力で先頭を牽きまくりますw

おやじ転車、心の中で


「やめてーー今からあだっちゃいさんと2周もあるんやでーwww 」


そう叫びながら、必死で付いて行きましたw
きっと、やまちゃんさんもそう思っていたに違いありませんw

トプローさんはその後もスピードを緩める事なく、周回のスタート地点までラストスパートです!

おやじ転車、もがき倒しましたが、結局追いつく事は出来ませんでした。


ゼェゼェゼェ、も、もう無理やw  ゼェゼェゼェ


周回のスタート地点で一旦止まり、やがてやまちゃんさん、ko460さんも追いついて来ました。


「お疲れ様でした!」


4人とも結構ヘロヘロでした。



いや、しかしほんま疲れたな・・。



そう思い、ふと道路の向こう側に目をやると、ローディーが一人、、。



ん?あれは・・・?






「あ!、ひ、ひょっとして、、?!」






ドン!!

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「ちっす!!」



キター♪───O(≧∇≦)O────♪



白い閃光、降臨ですw



〜つづく〜





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おやじ転車です。


先日、告知してました加太周回練に行ってきました。
もうほんとに、幸せに死ねて楽しかったです。
みんなで本気のハァハァって、何でこんなにも楽しいんだろう。


最高でした。


この楽しかった加太周回、4周回ったので1周ずつレポートしていきたいと思います(長いw)

それでは、どうぞご覧下さいませ(ぺこり)


〜1周目:キーワードは「様子見」〜 

この日のメンバーは、

トプローさん、やまちゃんさん、ko460さん、あだっちゃいさん(途中合流)、おやじ転車 

の5名でした。 

9時30に、みさき公園駅前にあるセブンイレブンに待ち合わせだったのですが、自走40kmでの時間の読みが甘かったおやじ転車、主催者にして10分の遅刻を決め込んでしまいましたw


「すみません!!ほんますみません!お待たせしました!!」


みんな「いえいえ、大丈夫ですよ」


心の広いおじさん達に救われました。


そして、ようやくお会い出来たやまちゃんさんにご挨拶です。

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やまちゃんさんは、予てからずっとお会いしたかった方のお一人でしたので、感慨深いものがありました。
そして、想像通りのハンパないマッチョぶりが、おやじ転車の膝をワナワナと震わせてくれたのでしたw


「さぁ、そろそろ行きましょか」


4人は、周回に向けてセブンイレブンを後にしました。

このコース、やまちゃんさんとko460さんは初めてだったので、


「とりあえず、1周目は様子見でいきますか」

「そうですね、さらっとアップがてらな感じで」

「ですね、で、2周目からガッツリいくパターンにしましょう」

「そうしましょう」


コースは、トプローさんが一番詳しいので必然的に前を牽いてもらい、4人は淡々と進んで行きました。


「めっちゃ気持ちええやんけ」


2番手につきながら海沿いに入ります。


「ほんま、ミニアワイチみたいやな。ええコースや」


海風にあたりながら、颯爽と駆け抜けるおじさんたち。


しかし、決して絵にはなってませんw


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1周目はあくまで様子見なので、無理して大川峠を越える事はせず、トンネルを抜けてしばらく進むと「休暇村紀州加太」の入り口に差し掛かりました。

とりあえず止まります。


「ここが、あれですわ。激坂の休暇村セグメントです」


しょっぱなから激坂が見えるので、初見のやまちゃんさん、ko460さんは、

「いやー、キツそうですね」

「そうなんですよ、700mくらいしかないんですけど、平均12%ですw」

「マジで?w」


さぁ、ここから「やるの?やらないの?」の心理戦が始まりましたw

色々と押し問答の末w、おやじ転車はトプローさんの記録を越えたかったので、


「とりあえず、僕は行きますわ」


様子見が崩れた瞬間でしたw


それにつられるように、みんな口々に

「行きましょうかぁ?」みたいな感じで、ガーミンを触り出すのでしたw

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最初から最後まで続く激坂を必死で踏み続け、一気に脚の体力が消耗しました。

そして、それは僕だけではなかったようです。


「きーっつ!!」


全員が同じセリフを、同じタイミングで吐き出していましたw

そして、登った後はこれです。

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ええやん、めっちゃええやん。


天気も良くて、最高な眺めでした。

ちなみに、一番奥に見えるのは淡路島だそうです。


「ここは、もうこの一回でやめときましょねw」

「うんうん、やめとこやめとこ」


全員の思いが一致したところで、休暇村を出発し、

『次は3分10秒切りを目指そう』

おやじ転車はそう心に誓うのでした。


この休暇村セグメントから、すっかり4人の様子見モードは消えていました。
出てくる会話は、先にあるセグメント話ばかりですw(主に僕やけど)


『次に燃えなあかんのは、猿坂峠〜甲山区間やな・・』 

『そこに到着するまで、使った脚を溜めとかなあかんな』 

『よし、揺るぎないつきいちで行こう。トプちゃん前をよろしく(ハート)』

もはや、様子見でなくなっただけでなく、周回練の意味さえも失いかけてるおやじ転車。

そう、これすなわち


いつもどーり


ですw


猿坂峠のスタート地点に到着し、トプローさんが声を掛けます。


「行きたい人は行って下さいよー」


パブロフの犬ごとく、その言葉に反応したおやじ転車、


「了解です!!」


飛び出しましたw


この区間は、前回道を間違えてしまってイマイチな記録だったので、ここもしっかり踏んで進みます。

後ろを振り返ると、結局みんなも本気で踏んでいるようでした。


「よし!ゴール!ハァハァ」


ここもきついコースでした。

この猿坂峠〜甲山コースは、2.2kmしかないものの平均勾配が7.6%で、坂の見え方が直線的な前半と、斜度のきついつづら折れがある後半で、距離の割に心が折られそうになります。

そして、みんなもゴールして、休暇村と同じように「きーっつ!」と笑顔でそれぞれを称え合いました。


僕は、この瞬間が大好きです。


あとで記録を確認してみると、あと3秒縮めたらトップ10入り出来るようなので、次回はそれを目指す事にしました。


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コースの途中にある、おなじみの光景。
TTモードで走ると、間違いなく気づきませんw


猿坂峠を越えて、後は緩い下りを6km弱ほど進めば、周回のスタート地点に到着です。

おやじ転車は思いました。


『次は逆回りという事は、この緩い長い下りを今度は延々と登らなあかんゆーことか、、』 

『マジかw』 

『しかもこのコース、完全にトプローさん向きやないか』
 


周回のスタート地点に到着です。

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「じゃぁ2周目はペースを上げていくという事で」

「すでに上がり切ってるけどねww」


そんな雑談をしながら、いきなりのTTコース「猿坂峠北側」のスタート地点に4人は立ちました。

「同時スタートですね」

「ですね」

なぜだか緊張が走ります。

おやじ転車、ふと先頭に立っているトプローさんの背中に目をやりました。



『なんや?背中から青い炎のようなものが見える、、」


ま、まさか・・?!





ドン!!!

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キター♪───O(≧∇≦)O────♪



猿坂峠北側、本気の競争がスタートしますw


〜つづく〜





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おやじ転車です。


冬の7葛が中止になって、早一日が経とうとしています。
ショックと悔しさと切なさで、昼間から缶チューハイを煽るおやじ転車。

「ヒック、、葛城山のバーヤロー、、ウイッ」

そんな、やさぐれなおやじ転車の瞳に、微かな光が差し込んで来ました。



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そうです、明日(1/25給料日)


「加太周回大決戦」

が行われる事になったのです!(わーい)


もしも明日おヒマな方がいらっしゃいましたら、よろしければいかがでしょうか。
めちゃめちゃ急なお誘いなので、ドッキリ的な感じが良いかと思われますがw



そして、その決戦(なぜ決戦w)に参加する予定の強者たちと言いますと、

・トプロングホーン(トプロングホーンについての詳細はこちら)でお馴染みの、トプローさん(14時ごろまで)

・初めましてになります、マッチョな(僕のイメージ)やまちゃんさん 

・何気にいつもおやじ転車の首を狙ってる気がする、コーシローさん


そして途中から参加して頂ける予定の、


・白の閃光(これマジ)、あだっちゃいさん(白の閃光と言いつつ、要注意なので赤字でw)


そして、鼻息の荒さと速さが全く比例しない、おやじ転車。


このメンツで加太をグルグルする予定です。


集合場所と時間は、南海みさき公園駅前にあるセブンイレブンに9時30分


周回コース(一周約24km)を4〜5周くらい出来たらいいかな、なんて考えてます。






加太、僕は先日初めて行きました(ソロで)

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この先端の輪っかが周回コースです。

このコース、もちろんご存知の方はたくさんいらっしゃると思うのですが、はっきり言って最高。

うん、マジ最高でした。

平坦あり、アップダウンあり、低めの峠が2つあり、景色最高、海沿い最高、もう練習やサイクリングには持って来いではないでしょうか?

特に冬場は、なかなか峠や山へは行きづらいので、尚のことベストチョイスは間違いなしだと思います。


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ちなみに、少しコースは外れますが、こんな急坂もあったりします(セグメントもあるよ)

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この海沿いのコースなんて、もう涙が溢れ出てきます(爆風で)

いかがでしょう?
この加太周回コースについては、トプローさんがブログで詳しく分かりやすく、そして行ってみたくなるような記事を書かれています。

どうぞ、ご参考になさって下さいませ。

トプローさんの記事はこちら



明日、もしも参加して下さる方で、途中合流を希望される方がいらっしゃいましたら、ツイッター、もしくは僕のラインIDを知ってる方はラインでお知らせ下されば、あとは連絡を取り合って合流出来ればなと思います。


脚の近いメンツが集まるので(白い閃光の方は別)、結果的に決戦モードになる予感です。


とても楽しみですw




それでは、また明日!





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おやじ転車です。


明日予定していました「冬の7葛〜それ、マジでやんの?〜」


中止です!
どう考えても無理!!
(良かった…マジで良かったやで…)



 今日の天気の様子からいくと、明日の葛城山は雪で覆われている事でしょう。
そして、葛城山の予報を見てみると、、

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うん、間違いないw


なぜ、間違いないと断言出来るか、、。



そう、それは先週、葛城山の様子を確認しに、牛滝ルートへ行った時の事でした。
その時の天気は快晴で、気温は低いとはいえ麓は4度だったので、

「当日もこんな感じだったらいいのにな。ふんふん♪」

とか思いながら、牛滝の登り口を目指して走っていました。

そして、その牛滝の登り口に到着し、

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『凍結注意』とは書いてるけど、こんなに天気良いしいけるやろ、ふんふん♪」

と、余裕をぶっこいて登り始めたのです。

「うん、いけるいける♪ ふんふん♪」

快調に登っていきます。

しかし、高度が高くなるにつれ、道の脇にちらほらと残雪が現れ始めました。

「あら?残雪が出始めてきたな、、。」

「まっ、大丈夫やろ♪ ふんふん♪」


そして、路面もいつも間にかウエットになってます。

「あら? ちょっと凍結気味?」

「気のせい気のせい♪ ふんふん♪」



しかし、実はこの時点でおやじ転車は気づいていました。

この先の道は、確実に雪道になっているという事をw

そう、このパターン、既に去年経験していたのです。

おやじ転車、どうしてもそれを認めたくなく、無理やり「ふんふん♪」を連発していたのでした。


そして、ついにその現実を目の当たりしてしまったのです。


2017-01-17-11-28-38
やっぱりか…


2017-01-17-11-47-14
ううっ…

2017-01-17-11-38-06
もう、ふんふん言われへん…


2017-01-17-11-59-59
む、無念…


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て、誰か降りてきたぞwww


「こんにちは〜いやー寒いですねー」

「こ、こんにちはw 頂上から来はったんですか?」

「ええ、そうです 塔原から登って来たんですが、結局押し歩きました、ははは」


はははてw



「しかし、すごいですね! まさか、ここで誰かにお会い出来るなんてびっくりしましたw 頂上はどんな感じでした?」


「あー、もう普通に積もってましたよw」


7葛、中止決定w


中止を決断した瞬間でした。

「あ、ひょっとして柴田さんですか?」

「あ、はいそうです!」

「どもども、Hです」

「あー!!Hさんでしたか!!すみません、ウェアがいつもと違うから分かりませんでした!」


Hさん、僕よりずっと年上の方なのに、蕎原をしょっちゅう登ってる強者ですw




こうして、おやじ転車は7葛の中止を決めて、Hさんと一緒に下山したのでした。

そして、中止を決めたものの、わずかな可能性を信じて見たのですが、やはりダメでした。



もしかしてドッキリを考えて下さってる皆さん(間違いなくいないだろうけど)、明日、7葛戦士はいてませんw



今回、冬の7葛は中止としましたが、一応2月までを冬と考えてますので、2月末あたりに出来たら、、あ、しかし、やるとしましても、冬は天候の先読みと道路事情の予想が難しいので、募集はせず単独で行おうと思っています。


参加を表明して下さった、やまちゃんさん、ハルさん、色々と段取りして下さったと思います。
申し訳ありませんでした。


四季の7葛はもうしないけど、ちょっと面白いかもしれない7葛を暖かくなったらやろうかと考えています。

きっと、楽しんでもらえると思いますので、タイミングが合いましたらご参加して頂けると嬉しいです!


それでは、その日が来るまでご機嫌よう!!


アディオス!!!(なんちゅー〆かたやw)





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