GOGO!おやじ転車

自転車からランへ

2020年03月

おやじ転車です。


久しぶりにぴょんと二人きりのライドでした。
適当な二人が適当すぎるライドで虚無ってしまう様子をブログにしました。
どうぞご覧ください。


今回のライドは、5/10に開催予定の吉野大峰ヒルクライムの試走。
おやじ転車的には、どうせわざわざ多武峰を全力で登ってから大峰登るんやろうけど、まぁそれでも距離的にサクッと終わるやろから、そんなダメージはないやろし、多武峰経由でもいっかくらいで考えていました。


7時にリビエールで待ち合わせ。
ぴょんは前日に飲んでたせいか、ギリギリに到着。

お「吉野大峰さ、なんか『修行門』から先は通行止めになってんねんて。修行門からが結構肝心やったのになぁ」

ぴょん「そうですよね。大峰どうします?行きます?」

お「そうやなぁ、んーちょっとテンション下がってきてるし、どっか他んとこにしよか。例えば大正池とか。まだ行った事ないし。」

ぴょん「そうしましょうか。そしたら、フラワーロード経由になるから、とりあえずぶどう坂ですかねw」

お「そ、そやな。フラワーから行くんやったら何処かしら越えて行かなあかんし。ぶどう坂登るか(嫌やけど)」


二人はぶどう坂へと向かいました。
その途中、ぴょんが、


ぴょん「やっぱり、せっかくやし安堂ルートにしましょっか?!」

お「えーっ?!何でそんなわざわざキツイルートで行くねんw」


安堂ルートは、5.5kmのコースですが、その間ほぼ激坂のインターバル。


ぴょん「いや、久々なんでどうかな思て」

お「初の大正池を良いタイムで飾ろう思たのに。まぁええけどw 行くかw」


安易で適当な感じで二人は安堂ルートをスタート。


案の定、後半からぴょんが上げ出し、おやじ転車も必死で付いて行きます。


「大正池メインやっちゅうのにほんまw」


奇跡的に何とか最後まで付いて行く事が出来、最後の登りでおやじ転車アタッキング。
当然、ぴょんは付いてくる。


「よっしゃ、このまま一直線全開や!!」


ラストの平坦を全開で踏み倒しましたが、ゴール直前でぴょんがちょい差しゴール!!

そして、ぴょんはガッツポーズ。


ぴょん「やっぱまだまだですね、おやじさん」

お「ちょい差しとかせこいねん」



言ってやりました。


そのままフラワーロードに入り、その後もペースは全く緩まず。


「ちょ、大正池がw」


脚を削りに削られ、挙句の果てには暗峠で有名な国道308の成れの果ての国道308へ。

そこは初めてだったおやじ転車、暗峠と同じような激坂でドン引き。

そして屈辱の足つきw


「先にピークまで行ってるぴょんは、絶対カメラを持って待ち構えてるはず」


激坂で、ギリッギリのクリートパッチン。

こーわっw

案の定、ピークでシャッターチャンス狙っていやがりました。


クリート嵌めといてよかったw
あんなもん、押し歩き撮られとったら孫の代まで言われ続けるわw


その後も、何度か現れる激坂のたんびに上げ続けていましたが、ぴょんは最後の激坂だけ油断してたので、一気に駆け上がり。
それに慌てて追従するぴょんでしたが、ここはギリギリおやじ転車の勝利。

おやじ転車はガッツポーズ。
ぴょんは小さな声で「クッ、、。」
と言ってましたw


そんな調子で踏み続けてたもんだから、二人ともまぁまぁ脚はジンジン。

小休止がてらコンビニへ。


IMG_3325


お「で、ここどこw」

ぴょん「僕もよく分かりませんw」

てっきとーw



そして二人は大正池の話題へ。

お「大正池のコースプロフィールってどんな感じなん?」

ぴょん「ずーっとゆるーい緩斜面で、最後だけちょい登ります。なので速い人たちはアベ30とかですw」

お「すんごいww でも、ゆるーい緩斜ってめっちゃキツいよな」

ぴょん「そうなんですよ、僕は好きじゃないですわ」

お「そっかぁ、緩斜面メインかぁ、、なんかテンション下がっ(ry 」

お「大正池やめよかw」

ぴょん「そうですね、やめましょうw」

お「どこ行こうか?こっからやったらどこがある?」

ぴょん「名張とかw」

お「名張てw 200kmコースやんww」

お「俺、出来たら15時くらいには家に着いときたいけど、行けるんかw」


時刻は確か9時30分くらい。
グーグルマップを開ける二人。

ぴょん「現在地がここで、名張がここやから行けるんちゃいます?」

お「あ、ほんまやな。こんなもんか名張って。確かに行けそうや。」


マップの現在地ポイントと、名張のてきとーな箇所を見た目の感覚だけで行けると判断した二人。

お「でも、実際こっからの距離ってどんくらいやろ?」

ぴょん「40kmくらいすかね?」

お「いや、もうちょいあるやろ。60kmくらいちゃう?」

ぴょん「まぁでも、どっちにしても時間的に行けそうですよね。15時には余裕で家帰れるんちゃいますか?」

お「そやな、なんか行けそうな気がしてきた。こっからのルートって知ってるん?」

ぴょん「何となくですけどw」


お「よし、じゃぁ名張行こう!」

ぴょん「行きましょう!」



こうして二人は、何の準備もせず時間も距離も調べず、それでも15時までには帰れると言う根拠のない自信だけで出発するのでした。


虚無、開幕ですw





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おやじ転車です。


昨日、おやじ転車のホームである練習会「GSJ」に参加してきました。
GSJについては、過去に何度かブログしておりますので、興味ありましたらよろしければこのブログを漁ってみて下さいませ。
いろんな記事にGSJは登場しています。


今回のメンバーは、あだっちゃん、片岡くん、親方、ナカガワさん、ぴょん吉、おやじ転車の6名。
ぴょんは、おやじ転車の参加しますツイートを見て来てくれたようです。
こないだ、十三峠でまた勝ってしまったので、その復讐を遂げに来たのでしょう。
大人気ないですね。

まさかのぴょん吉参加にはビックリしましたが、やはりメインは、厚かましいとは思いますが、親方との勝負とおやじ転車は考えてました。
親方とは、まだお会いした回数も少ないですが、もう既にリスペクトしてます。
そういったお方です。



ちなみに前回フルボッコされましたw



GSJの練習コースは、セグメントで言うところの「高井田〜のどか村」。

5.3km/324m/6%で、おやじ転車の脚だと13分弱の急坂と5分弱のアップダウンなコースになります。

TOP10はこんな感じ。

BlogPaint


KOMはぴょん吉、(たまには言っとかんとあかんから言うけど)さすがです。

今の時期だと、おやじ転車で17分台くらい。


こんな感じのコースで、今日は(も)勝負です。



スタート地点の信号が青に変わり、心で号砲が鳴りました。

いつもは、序盤からいわゆるホルア状態なのですが、ここは冷静にぴょんの後ろに付きます。

後ろに付くのは良いけど、身体がどうしても前に出たい気持ちが強くて、何度か団子状態にw

そして、いくつかのカーブを曲がった後、我慢出来ず先頭に。
先頭に立ったと言っても、当然ぴょんと親方は後方にベッタリ。
二人のライトが背後から常に煌々と照らされ、煽られ続けますw

葡萄坂との合流地点で5分強。
おやじ転車的に、ペースは決して遅くありません。
むしろ速いくらい。

おやじ転車、この時点で心肺も脚も既にキツく「持つかなw」と思わず独り言。

そして、ぴょんが満を持して先頭に。
彼的には一定ペースなんやろうけど、正直めちゃ速い。
で、それに続くように親方もおやじ転車をパス。

辛。

ここで、諦めずに無理してでもへばりかないと勝負すらにも絡めないんやけど、根性足りませんでした。
根性出してたつもりでも、体が進まない体になっていたから、出せてない。

通称「根性坂」で更に引き離され、いよいよボッチのスタンバイ。

変電所を過ぎ、残りのアップダウンコースへ。

ぴょんの姿はもう確認出来ず。

親方はまだ見えてる。
そう、意外に見えてた事もあって、少し気持ちが強くなって追いかける。

ラストの登りで、もうすぐそこに!!というところまで詰めたけど、結局親方に追い付けず。


IMG_3283


また負けちまった、、。




負けたという事はつまり、

IMG_3282

こうなるw
なんか顔も白いしw



そして、GSJでは、終わった後に集合写真を撮るのですが、
いつもはハイテンションサムアップで決めてるおやじ転車も、

IMG_3281

こうw



ほんまに悔しかった。
最近、今回に限らずいろんな練習会で負けが続いてるので、尚更悔しかった。

まぁでも、弱ってるとは絶対言わないけどw

今はそーゆー時期やと思って前に進んで行こう。



親方は「今の状態から絞るつもりは全然ない」と仰っていました。

ありがとうございます。

おやじ転車は限界まで絞っていきますので、毎回よろしくお願いしますw






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おやじ転車です。


今日は、二週間ぶりに自転車仲間のよこやんが主催する「よこ滝練」に参加してきました。
 よこ滝練は、毎週火曜6時から、牛滝山(ストラバセグメントで4.48km/134m/3%で、実際はあと500mほど長い)を全力で2本、仕事前にかましてやろうという練習会です。

今の時期だと、おやじ転車の走力で思いっきり走って10分後半くらい。

いつもは、大阪では有名な峠「鍋谷峠」を全力1本(20分弱)する「よこ鍋練」ですが、鍋谷峠は現在工事中で4月までかかるとの事で、この「よこ滝練」 に変更している次第です。


ちなみに、画質は良くないですが、よこ鍋練の動画あるので、よろしければご覧くださいませ。

https://www.youtube.com/watch?v=UYjIzPvuJ-4




今日のメンバーは、いつものよこやんとK田くん。
二人とも、おやじ転車のレベルでは全く勝てない強者な二人です。


実力でいうと、二人は鍋谷峠(5.8km/406m/6.9%)で17分台。
ストラバトップは、プロの外人さんで16分08秒。
おやじ転車は、18分28秒。


K田くんに至っては、まだ10代で将来がとても楽しみな男子です。




集合場所のローソンからスタート地点までの間、おやじ転車は、あのひたすら苦しいだけの10分間を思うと、いつも憂鬱になります。
そして、千切れてしまった後の全く進まない感w

そんなおやじ転車の思いとはよそに、二人はスタート地点までですらもぶっ飛ばして進みます。



1本目、スタート。
先頭はK田くん。
相変わらず「なんでそんなペースで行くねん」ペース。

2番手よこやん、3番手におやじ転車。

適当な感じでローテ回すけど、先頭に立ってもツキイチでも苦しい。
何がきついって、先頭から最後尾に下がる時に、K田くん、よこやんともブッ飛ばしペースのまま進んで行くから、おやじ転車の実力ではその速度差を埋めるのがめちゃくちゃ大変。

結局、5分で千切れ始め、そっから徐々に千切れ侍に変身。
色んな意味で辛。

牛滝山は前半ずっと緩斜面、ラスト1.3km地点から6%の坂が続くのですが、そこがこのコースの辛抱区間。
登り始めまで付いて行きたかったけど無理でした。

ゲロきついまま、直ぐにターンしてスタート地点まで。


2本目。
2本目はとりあえずツキイチw
というか、キツくて前に出れない。
でも、これじゃあかんという事で、4〜5分くらい経とうとした所で先頭に。
ツキイチさせて貰ったせいか、加速できたのでそっから何も考えずFULL GAS。

K田くんが反応して、おやじ転車に追いついたかと思いきや一気に追い抜き。


「クッソ、ツキイチでもあかんかw あ、よこやんは?!」


振り返ると、よこやんの姿が小さく。


「お!!!千切れてる!!!」


練習が勝負に変わった瞬間。


「もっしゃ!!次はK田くんや!」


いつもは、千切れ出したら追いつく事はまずなかったけど、めちゃやる気になって加速できた。

そして、K田くん捉えて、そっから心臓出そうなくらいに上げてK田くんをパス!!


「やった!!!」


と思った瞬間に、今度はK田くんがおやじ転車をパスww

  2秒だけ幸せでした。

そのまま、K田くんはラストの1.3kmを一気に駆け上がりブッチギリ。

おやじ転車、限界まで上げたせいかもう脚が回らない。

と振り返ると、よこやん迫ってきてるしww


マジかw
あんだけ離れてたのにww


おやじ転車は思い出す。
鍋谷峠で、調子の良くなかったよこやんに圧倒的な差を付けていたにも関わらず、全く待ってないのに「お待たせしました!」とか言われてぶっちぎられたあの日の暗い朝を。


「あの時の二の舞だけはあってはならぬ!」


再び心臓が飛び出る感じで上げ直しw

本気の限界までラストの坂を登り切り、ギリッギリでゴール。


そばにいたK田くんの「おぉ!!」って声とともに、真後ろでよこやんの「っつあぁ!」ていう低い声が聞こえたw


GOGO!おやじ転車ぁぁーーー!!!!




IMG_3264

満面の笑みw


でも、ほんま心臓出るか思たし、よこやんは目ん玉飛び出るかと思たってw

それくらい追い込めた今日の練習でした。(この時点でまだ7時にもなってない。



IMG_3263


よこやん、K田くん、お疲れ様でした。
ありがとうございました。


そして、おやじ転車は葛城山へw

脚がマジでパンパンやったからどうしようかと思ったけど、登ってみてから考えようと思い神通ルートへ。
火曜は、メンバーの中でおやじ転車だけ仕事が休みなのでせっかくやし。

葛城山の神通ルートは、粉河ハイランドパークまでで、7.1km/494m/6.9%

ベストは23分47秒。

目標は、今年1月にS田さんと登った時の24分55秒を、このパンパンの脚で上回る事。
もし、タレてしまったら、その時点でやめよう。

スタート。

お、意外と回る感じ。
やってみないと分からんもんです。
はなから決めてしまうのは良くないね。

最後まで諦める事なくタレる手前でゴール。

24分46秒。

やったぜ、9秒だけ上回った。


IMG_3269


今日も良い練習が出来たのでマル!!!



そして、よこやんからLINE。

IMG_3275 2




超お願いしますてw

怖いわww




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おやじ転車です。


以前より、ご一緒させて頂きたいと思っていた「高齢者の会」の練習会に参加させてもらいました。
感無量でした。

「高齢者の会」には、僕が本気で自転車を始めた時から現在に至るまで、ずっと憧れていたK合さん、そしてK合さんのブログで何度もお見かけして「めっちゃ強い方いてはるやんw」と、勝手にドキドキしてた主催者のレッドさんがいらっしゃいます。
レッドさんは、僕より2個上な53歳。


今回、思い切ってK合さんに連絡を取り、参加が叶った次第です。


練習の内容はぶどう坂を3本。
大阪では、多くのサイクリストが登っては降ってしている、3.7km/281m/7.3%の急坂シリーズなコースで、僕のベストは12分22秒。ストラバトップは、プロの方で11分9秒。

今日は、そんな坂を3本FULL GASします。


集合場所の711(セブンイレブン)で、初めましてのご挨拶。
自分で何言ってるか分かんないくらい、めっちゃ緊張したw

そして、雑談もほどほどに早速1本目スタート。
当たり前やけど、皆さんの本気の練習をするという気迫が、静かに伝わるのを感じた。

僕も今日のベストで出し切るだけ。
FULL GASする事以外は何も考えない。

ただ、1本目は緊張のあまり、スタートからFULL GASしすぎた事だけは覚えてる(定期

そんなペースで登ってるもんだから、柏原ぶどうの看板あたりで既にキツイw
すなわち言わんこっちゃない。

そして、ぶどう坂と高井田の分岐で5分17秒。
これは、12分台ギリいけるペース。

今のところ先頭。

そして、このコースのおやじ転車的難所、直線の急坂。
ここは根性の見せ所で、ここを最後まで辛抱できるかどうかが勝敗の分け目(練習が勝負に変わってるw

振り返ると、レッドさんw

え、マジ?

めっちゃグイグイ迫って来るw

おやじ転車は、もう脚がいっぱい。

そして一気に抜かれ、力振り絞って追いかけたけど、全く追いつかず完全にタレた。

13分26秒。
完敗。
レッドさんは13分切ってた。

完敗はレッドさんと自分に対して。

自分に対しては諦めてしまった事が完敗。


2本目。


次は負けないと密かに思い、頭を使って登ろうとするも、先頭にK合さんがいらっしゃったので、「K合さん、僕、葛城山登ってた頃よりこんだけ成長しました!」という走りを見てもらいたかったので頑張る。
でも、K合さんは当然その頃のおやじ転車を知らない。
そもそも初対面w

でも、FULL GASで先頭に立ち、とにかく必死に登る。

ぶどう坂と高井田の分岐で5分38秒。

13分台は頑張ればいけるペース。

その後もペース崩さず、上げれるとこはとにかく上げる。

根性坂(さっきの直線のやつ)に入って振り返って確認するも、レッドさんの姿は見えず。

よしいける!!

根性坂の終わりのカーブを過ぎ、いよいよ終盤へ。

と思った瞬間、レッドさんビューン!!

なんでwww&いつの間にww

これには、ほんと度肝を抜かれると共に、目には涙。

そしてゴール。
13分51秒。
またもや完敗。


3本目。


次こそはと、前半ペースを落としちゃんと考えて登る。


ぶどう坂と高井田の分岐で5分44秒。
考えて登ったおかげで、2本目より6秒落ちで済んだ。

頑張れば13分台はキープできるタイムなので頑張る。


そして、やっと先頭でゴール。
13分58秒。
後半もペース崩さず、2本目より7秒落ちだったのでしっかり走れた。


ありがとうございました。


IMG_3257



そして、ゴールの変電所でいろんなお話を聞かせてもらって、それで感じた事は、
僕はまだまだ甘い。
口だけじゃなく、がんばろ。


高齢者の会の皆さま、ありがとうございました。
僕、もっと強くなってきます。

とても刺激を受けた練習会でした。


強さと年齢は関係ないですよね。


そして今回のブログで言いたい事は、月並みやけど、経験的に夢や目標を強く心に思えば、必ず実行に移せるから、それが現実に変わる可能性はめっちゃ高くなると思います。
だから、特に僕たち世代で強くなりたいと思ってる方々、一緒に強くなりましょう。
手前味噌ながら、50代のレース、熱いしレベル高いと思いますYO



そして、野良TT野郎としては、


十三峠、ぶどう坂、鍋谷峠のストラバ年代別1位は、何としても死守したいと思っとりますw



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