おやじ転車です。
こんばんはと言いたい所なのですが、
この記事を朝に読まれる方もいらっしゃるかもしれないので、
失礼ではありますが、冒頭は「おやじ転車です。」の一言でいかせて頂きます。
みなさま、よろしくお願い致します。
今日は勤トレです。(通勤トレーニング、いわゆるジテ通です)
乗り続けて今日で5日目になるのですが、僕の場合、だいたい 4日目で脚にくるので、
ほんとは脚のOFF日にしようかと思いましたが、どうやら明日は雨のようです。
今日はせっかくの天気なので、少し脚がだるい&筋肉痛ですが、勤トレを行う事にしました。
と言っても、脚の事を思い、今日はクールダウンライドです。
現場に入る時間も、いつもより1時間遅いので、
「よし今日は違うコースにするか。脚もだるいし、坂はやめて平坦続く南河内CRでのんびり行こう」
なんてことを思い、少し遅めで出発しました。
「平坦だし楽にいけるな」
そう思って、大和川沿いを走っていたのですが、
あれですよね、信号ないから漕ぎっぱなしですよね。
そして、心肺の数値を見てみると、トレーニング状態になるまで上げてるし。
結果、脚にきました。
ちょうど「のんびり釣りにでも行くか」と言って、いざ釣り始めると、のんびりの「の」の字すらなく、しょっちゅう餌変え場所変え、ひたすらウキを見続けるという、あの休まる時が全く無い状態に似ています。
行きしはシビアなので、これしか撮れませんでした。
で、現場に到着して距離見てみると46kmとかなってるし。
平坦とはいえ、しんどさは滝畑コースとあまり変わりませんでした。
クールダウンライドって・・・なに?
はて?なんでしょう?
心の中で会話してます。
そして、今日は仕事も打ち合わせのみなので、いつもより早くに上がる事が出来ました。
「早く終わったな。まっすぐ帰るのもったいないな。そや、久しぶりやし水越経由で帰ろう!」
クールダウンライドって・・・なに?
はて?なんでしょう?
また、心の中で会話してます。
しかも、水越は帰路とは全くかすってないし。
経由やなくて、もはや寄り道。
結局、細かい事は気にせずに水越へ向かう事にしました。
水越が僕を呼んでます。
手袋なんてノンノンノン。
この先に、
いつものスタート地点があります。
水越峠、ここは僕はアタックした事ありませんが、淡々と登るが良い気がします。
勾配が緩めなだけに、張り切ってハイペースモードで登ってしまいがちですが、意外とこの緩め勾配コースは長いので、そこをハイペースモードで登ってしまうと、
後半の若干キツくなる坂で脚にグッときてしまいます。
マイペース走法が良いのではないでしょうか。
あくまで僕的な感覚ですが、何かの参考にして頂けると幸いです。
淡々と(息遣いは淡々ではない)登って、ゴールしました。
地味です。
地味です。
そう、水越峠、大阪側のコースはとても地味なんです。
地味です。
地味です。
地味なんです。
少し奈良側へ降りてみましょう。
今日はあいにく日も暮れかかっていたのであれですが、景色は奈良側が断然良いです。
もう少し下れば、祈りの滝の湧き水があるのですが、
そこまで下ってしまうとクールダウンライドの意味がなくなります。
(すでになってないけど)
そして、日もどっぷり暮れてしまい(といっても17時くらいなんですけど)、
幽霊的に怖くなってきたので、早々に降りました。
そして、何の準備もせず(ドリンクもなし)ふらっと寄り道的な感覚で来てしまったので、
本来の帰路コースに入る辺りでは、もはや擬似ハンガーノック状態でした。
晩御飯、めっちゃ食べました。
今日も長文でした。
お付き合い、ありがとうございました。
感謝しています。
今日のライド
こんばんはと言いたい所なのですが、
この記事を朝に読まれる方もいらっしゃるかもしれないので、
失礼ではありますが、冒頭は「おやじ転車です。」の一言でいかせて頂きます。
みなさま、よろしくお願い致します。
今日は勤トレです。(通勤トレーニング、いわゆるジテ通です)
乗り続けて今日で5日目になるのですが、僕の場合、だいたい 4日目で脚にくるので、
ほんとは脚のOFF日にしようかと思いましたが、どうやら明日は雨のようです。
今日はせっかくの天気なので、少し脚がだるい&筋肉痛ですが、勤トレを行う事にしました。
と言っても、脚の事を思い、今日はクールダウンライドです。
現場に入る時間も、いつもより1時間遅いので、
「よし今日は違うコースにするか。脚もだるいし、坂はやめて平坦続く南河内CRでのんびり行こう」
なんてことを思い、少し遅めで出発しました。
「平坦だし楽にいけるな」
そう思って、大和川沿いを走っていたのですが、
あれですよね、信号ないから漕ぎっぱなしですよね。
そして、心肺の数値を見てみると、トレーニング状態になるまで上げてるし。
結果、脚にきました。
ちょうど「のんびり釣りにでも行くか」と言って、いざ釣り始めると、のんびりの「の」の字すらなく、しょっちゅう餌変え場所変え、ひたすらウキを見続けるという、あの休まる時が全く無い状態に似ています。
行きしはシビアなので、これしか撮れませんでした。
で、現場に到着して距離見てみると46kmとかなってるし。
平坦とはいえ、しんどさは滝畑コースとあまり変わりませんでした。
クールダウンライドって・・・なに?
はて?なんでしょう?
心の中で会話してます。
そして、今日は仕事も打ち合わせのみなので、いつもより早くに上がる事が出来ました。
「早く終わったな。まっすぐ帰るのもったいないな。そや、久しぶりやし水越経由で帰ろう!」
クールダウンライドって・・・なに?
はて?なんでしょう?
また、心の中で会話してます。
しかも、水越は帰路とは全くかすってないし。
経由やなくて、もはや寄り道。
結局、細かい事は気にせずに水越へ向かう事にしました。
水越が僕を呼んでます。
手袋なんてノンノンノン。
この先に、
いつものスタート地点があります。
水越峠、ここは僕はアタックした事ありませんが、淡々と登るが良い気がします。
勾配が緩めなだけに、張り切ってハイペースモードで登ってしまいがちですが、意外とこの緩め勾配コースは長いので、そこをハイペースモードで登ってしまうと、
後半の若干キツくなる坂で脚にグッときてしまいます。
マイペース走法が良いのではないでしょうか。
あくまで僕的な感覚ですが、何かの参考にして頂けると幸いです。
淡々と(息遣いは淡々ではない)登って、ゴールしました。
地味です。
地味です。
そう、水越峠、大阪側のコースはとても地味なんです。
地味です。
地味です。
地味なんです。
少し奈良側へ降りてみましょう。
今日はあいにく日も暮れかかっていたのであれですが、景色は奈良側が断然良いです。
もう少し下れば、祈りの滝の湧き水があるのですが、
そこまで下ってしまうとクールダウンライドの意味がなくなります。
(すでになってないけど)
そして、日もどっぷり暮れてしまい(といっても17時くらいなんですけど)、
幽霊的に怖くなってきたので、早々に降りました。
そして、何の準備もせず(ドリンクもなし)ふらっと寄り道的な感覚で来てしまったので、
本来の帰路コースに入る辺りでは、もはや擬似ハンガーノック状態でした。
晩御飯、めっちゃ食べました。
今日も長文でした。
お付き合い、ありがとうございました。
感謝しています。
今日のライド
勤トレ 南河内CRと水越峠 96.5km
今月の走行距離
147km
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