おやじ転車です。


 7葛・夏の陣 〜俺たちの天国〜
この記事から、本編のスタートです。

今回の7葛、前回と比べて「ほるあぁ」度は少なかったように思います。
それは、一応、呼び掛けの張本人なので、全体を分かっておかなければならなかったのと、体調が正直なところ万全ではなかったので、も一つ力が入らなかったというのが理由です。


しかし、要所要所では燃えましたけどもw


そんな中、トプローさんは、僕が「当日、家の事情で車があかんかったら自走して8葛する」という話を聞いて、それに付き合ってやろうという事で、集合前に既に1本(塔原)を登っておられましたw

少なくとも、トプローさんの体調はバッチリなようですw


そんな中での1本目、粉河ルートを下ります。

1本目の応援に駆けつけて下さったのは


ZOOMさん


ZOOMさんは、僕の記事にコメントを下さっていて、ストラバでもお世話になっている方です。

僕は、ZOOMさんの状態の経緯を少し知っていたので、ストラバでそのライドの様子をずっと見ていました。
ほとんど、ローラーでの復帰トレーニングでしたが、今回応援に駆けつけて下さるほどに回復されたようで、本当に良かったです。
そして、その走りもしっかりされていたのでホッとしました。


ZOOMさん、ありがとうございました。
次回の機会がありましたら、一緒に走りましょう!





1本目の粉河を先頭で降っている時、たまに後ろを振り返ります。


「おぉ、すごい人数ww」


おやじ転車は感無量でした。
思えばこの葛城山ライド、ずーっと一人でした。
葛城山で知り合い、仲良くして下さってる方々は、山頂や道中で偶然お会いした時に、ご一緒してもらうくらいでした。

それが、今はこうやって長い隊列を組んで降って行く。


このような事は、ほんの1年ほど前までには想像すらつかなかった事です。




「まだ始まったばかりやけど、みんな楽しんでくれてるかな?」



そんな事を考えながら、長い長い粉河を降って行きます。


そして、ようやくスタート地点に到着です。

2016-07-05-07-10-54

みんなに


「どうでした?粉河」


と聞くと、口を揃えて


「長いww」


でしたw


そう、粉河は葛城山7ルートの中でも一番長く、距離にすると12km弱あります。
斜度はそれほどですが、距離が長いので脚が疲れる後半にこのコースをもって来るよりも、脚のある最初にもってきて、アップがてらに登った方がまだ楽かなという判断です。


スタート地点にて、皆さん思い思いに談笑してる中、おやじ転車は、


『この最初の登りで、皆さんの走力を確認しておこう』


『特に乗り気さんは要注意やなw 場合によっては制止せなあかん』


なんで制止せなあかんのかよく分かりませんが、とにかくヤバい匂いがプンプンでしたw


「さ、そろそろ出発しましょか!」


そう言って、皆さんを促しますが「最初は誰行くねん」的な空気が充満し、なかなかスタートが切れなかったので、とりあえずおやじ転車が一番にスタートです。


そして、後ろからクリートの音がパチンパチン聞こえてきて、皆さんも走り出したようです。


「さぁ、スタートや。どんな感じになるか?、、か??」



バビューーーーン!!!!



乗り気さん、いきなりなりきり乗りKINGの発動ですww



ちょ待てよwww



何故かキムタク風になるおやじ転車w



「なんちゅーペースで進むねんw」

「これ、俺的にTTペースやぞいww」


追いかけなくていいのに、慌てて追いかけるおやじ転車、何とか追い付き少しの間後ろに付いて走ります。

「やっぱすげーわw」

「クライマーというより、レベルの高いオールラウンダーやな」


「俺はレベルの低いオールラウンダー、おや・ジ・転車やけどなwププッww」


一応、しょーもない事を考えて笑うおやじ転車でしたが、その笑顔は引きつってましたw


いきなりなりきり乗りKINGは、スピードを緩めるどころか、ぐんぐん進んでいきます。

そして、僕に


「緩斜面では飛ばしておかないとですね!ははっ!」


必死な形相のおやじ転車、



「ちきしょー、爽やかな顔して言いやがってww」



余裕な表情のいきなりなりきり乗りKING、このスピードが彼にとってのアップなのかもしれませんw



「あかん、こんなペースじゃ7葛なんて絶対無理!ついて行くのやめようw」


「しかし、千切れていくのカッコ悪いよな。なんか理由つけて『まだまだいけるけど、仕方なく』的な感じに出来ひんかなw」



こんなセコイ考えが、おやじ転車の成長を阻んでいる気がしますw


『そや、乗りKINGについて行ったら、みんなの動画が撮れなくなるからって事にしとこう』


おやじ転車、冷静な顔を装いながら、若干呼吸を無理して止めながら、


「乗り気さん、このまま行きたいけど、みんなの分の動画を撮らなあかんから、ペース落として待ちますわ。先行っててください」


「あ、了解です!」


ピューっと、乗り気さんは行ってしまいました。


「ふぅ〜、くわばらくわばら」


九死に一生を得たおやじ転車、安堵の表情でみんなを待ちます。


やがて、Zackeyさんがニコニコしながら抜いていき、続いてトプローさん、コーシローさん、YASUさんも僕を抜いて行きます。


「ちょっと、みんなの動画撮ってるんで!」


と言いながら、後ろまで下がり、ハルさん、めうさんZOOMさん、リッツさんと動画を撮っていきます。


「よし、これで一通り撮り終えた。元気なうちの最初だけやろな、こうやって撮れるのw」

「でもこれで、だいたいの走力がわかったぞ。たぶん7葛が終わるまで、こんな感じやろな」

「俺は、どのあたりの位置で走れるやろう。少なくとも乗りKINGの位置でない事は確かやなw」


そして、みんなそれぞれマイペースでゴールです。

2016-07-05-08-15-18


さすがにまだ1本目という事もあって、みんな余裕の表情でした。


しかし、次は葛城山最凶の中尾ルートです。


みんな、どんな風にバラけていくのでしょうか。


楽しみですw





それでは、最後に乗り気さんから千切れる事を悟られないように(悟られてる)作った動画を貼っておきますので、よろしければご覧下さいませw






次回は中尾編です。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。





読んで下さった皆さま、ありがとうございました。
ランキングに参加しております故、応援して貰えると幸いです。

にほんブログ村 自転車ブログ ロードバイクへ
にほんブログ村


人気ブログランキングへ